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リフォームの現場から

いきなり美しくない写真でごめんなさい。

今日は、リフォーム途中の現場を見学に来ました。

写真は、玄関扉の上部です。

真っ正面に見えるのは、室内のクロスを貼る下地で、上部にあるのがベランダの下地です。

右端は、雨が降り込んできやすい箇所なので、腐食した跡があります。

建築の材料は、乾燥していれば、強度・耐久性とも長いのですが、湿気には弱いです。

このような現場を見る度に、防水の大切さを再認識させられます。

今の日本で基本的に行われている防水手法は

透湿防水シートとブチルテープで防水層を作り、外壁は、防水層から隙間を開けて設置。

そのため、通気工法と言います。

今回のお家は、時期的に「通気工法」がメジャーではなかったらしく、「直貼り」という手法で壁が貼られていました。

もちろんリフォームの手法としても通気工法が一般的ですが、こちらのお家は、湿式外張り工法を選択しています。

この工法は、現在進行中の「かしこい家」と同じ工法です。

リフォームの手順としては、

①外壁撤去

②合板全面貼り

③塗り防水

④断熱材貼り付け

⑤下地→仕上げ塗り

という流れになります。写真は、⑤の下地を行っているところです。

外壁と断熱が同時に終了するこの工法。

リフォームの手段としても、良い感じがしました。

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