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「かしこい家」の性能のアーカイブ

鉄骨階段を搬入

 

 今日は、鉄骨階段の取付日です。

朝10時に、真っ白な錆止め塗装に身を包んだ側桁(踏み板を支える両端)が、やって来ました 。

固定作業の前に、階段の水平を確認します。

足元は、コンクリートの上に置いている状態で、そこに高さ調整のパッキンを差し込みながら、角度決めをします。

と、簡単に書きましたが、むちゃくちゃ重いので、これまた一仕事です。

で、ようやく位置だしが終了。

ちょっと細かいですが、ビスを固定する位置は、踏み板と重なる場所にしています。

ビスの頭が見えると美しく無いので・・・

この辺りが、フィニッシュの綺麗さに影響してくるのです。

 取付工事は、まだまだ始まったばかりです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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壁の断熱工事を開始

cacicoの一棟目にあたるO邸では、家の快適性を保つために、断熱性能を出来るだけ上げる。という目標にチャレンジしています。

その一つとして、外壁の断熱があります。

外断熱・内断熱という言葉をお聞きになった方もいらっしゃると思いますが、

実はこの言葉、木造住宅では使わない言葉です。

正しくは、外張り断熱、充填断熱というのが正しい用語です。

先述の外・内というのはRC(鉄筋コンクリート)の建物に対する用語なのです。

それはともかく、O邸は、「充填断熱を基本に外張り断熱をプラスする」付加断熱という形を取っています。

何故、充填断熱が基本なのか。

壁の中というのは、何もしなければ、空洞、つまり無駄な空間です。

そこを、もったいないから断熱スペースに使う。いう単純な考えです。

外張り断熱は、建物自体がどうしても外に広がっていきます。

5㎝の断熱材を貼り付ければ、両側で10㎝。

10㎝の断熱材を使えば、10㎝+10㎝で、20㎝も外側に広がってしまいます。

敷地に余裕があれば・・・という以前に、同じ20㎝であれば、まず壁の中にあるではないか!!

と、言うことで、CACICOでは、まず充填断熱に力を入れます。 

写真は、5㎝厚のフェノバボードのを、壁中に充填しているところです。

柱と間柱のサイズは、基本的に同じサイズなので、ぴったしサイズにカットした断熱材を高さだけ合わせて準備します。

気密性能を取るために、四方にコーキングを打ち込んでから、断熱材を充填していきます。

O邸の柱サイズは10,5㎝。

後5,5㎝も残っているのでは・・・と思われたあなたは鋭いです。

実はO邸は、5㎝を二重に入れて、合計10㎝にします。

現状は、壁断熱工事の、まだまだ一部でしかないのです。

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