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CACICOの毎日のアーカイブ

若冲が来てくれました

私が唯一購読している新聞、東海新報を読んでいると

岩手県立美術館で、若冲展を見てきたというコラムが。

えっ?岩手で「若冲展」

若冲と言えば、東京国立博物館(とうはく)や京都国立博物館(きょうはく)クラスの受け皿でも

超満員のイメージがあったので、何故かなぁと調べてみると

東日本大震災復興支援 特別展という形の巡回展でした。

キャッチコピーは、若冲が来てくれました

仙台市博物館(3/1~5/6)→岩手県立美術館(5/18~7/15)→福島県立美術館(7/27~9/23)

若冲と言えば、アメリカのプライス・コレクション。

最近日本で公開されたのは2006年でした。

福島は、東京から新幹線で1時間30分。

ちょっと見に行きたいです。

あっ、東北新幹線に乗ってみたいとか、そんなんじゃないですからね。

我が家の若冲です。

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非拘束名簿式比例代表制

何か、舌をかみそうなタイトルです。

私の家にも参議院選挙の入場券がやって来ました。

そこで、参議院選挙の仕組みについて少し。

参議院も衆議院も小選挙区と比例区に分かれています。

でもって、小選挙区は分かりやすいです。

香川1区とか2区とか、地域からの代表という訳。

一方、比例区と言うのは、政党に投票する方式。

で、その方法で衆議院方式と参議院方式の二つがあります。

衆議院方式 → 拘束名簿式

参議院方式 → 非拘束名簿方式

です。

投票行動としては、衆議院方式の方が簡単。

政党にのみ投票。

A党の立候補者が50人とします。その50人の名簿には、初めから順番(拘束名簿)が付けられていて、

得票数に応じて、上から何人が当選します。

もう一つは、

政党もしくは個人のどちらかに投票。

A党の立候補が50 人いたとしても、党側で順番が付けられない(非拘束名簿)

順番は、誰が付けるかと言えば有権者。

個人名の投票が多い順で当選していきます。

 

拘束名簿方式は、政党が当選順位を決める。

非拘束名簿方式は、有権者が当選順位を決める。

という違いです。

拘束名簿方式の名簿順は党内部の力関係で決まりますので、当然ながら有権者の意向とは変わります。

昨年の衆議院選挙でも、選挙区で落選した議員が比例で復活。

等という、訳の分からないことが発生します。

同じ比例代表と言っても

拘束名簿&重複立候補OKの衆議院と

非拘束名簿&重複立候補NGの参議院は大きくシステムが違います。

どう考えても、参議院のシステムが良いように思われます。

最も、衆議院の比例は地域ブロック選挙(香川県の人は四国ブロック)で、

参議院の全国統一とは状況は違います。

党名ではなく、投票者名で投票した方が、自身の意見をより反映できるのが、「非拘束名簿方式」というわけです。

ただ現実には、「調べるのが面倒だから」という理由で、政党名投票が多くを占め、

結果、組織票を持っている人が上位に来るのが現実らしいです。

選挙って、難しいですね。

ガスレンジの交換

キッチンのガスレンジがだいぶ古くなり、交換部品が無いことが判明。

なので、これを機に設備を入れ替えることにしました。

さて、ここで考えるのはIHかガスか、という問題。

住宅販売から離れてしまったので、現在の流行は分かりませんが、

IHが主流なのではないかと思います。

で、いろいろと考えてみました。

まずはIHの長所と短所を簡単に

長所

燃焼しないので、空気を汚さない。

直接火が出ないので、火災の原因になりづらい

五徳が無いから掃除がしやすい

短所

4カ所同時調理ができない。

これだけだと、どう考えてもIHの圧勝っぽいのですが、

私の選択は、ガスでした。

以前、ガスをプッシュしたというのもありますが、理由を詳しく話すと

直火の性能が違うから。

という事に付きます。

IHレンジは、お湯を沸かす、フライパンを加熱するという能力は高いですが、

「焼く」という作業はできません。

なので、その分野はラジエントまたはシーズヒーターとなります。

どちらも簡単に言うと、真っ赤に熱した電熱線です。

3口IHという選択もありますが、一番小さいコンロはラジエントヒーターにする事が多い。

何故か?

一般的に、どんな鍋でも使えるから。という回答なのですが、

突き詰めると「直火」が使える唯一の場所なのです。

つまり、3口IHがダメで、IH+ラジエントヒーターの組み合わせが良いと言いたい訳?

ではありません。

そこまで振っておきながら、上部コンロで直火を使うことは、ほとんどありません。

ホント、海苔をあぶるぐらいではないでしょうか?

(我が家では、機会がとても多いですが)

まぁ、最近のガスレンジは、魚焼き網の使用を禁止していますし、

第一、煙モウモウの料理なんか家の中でできないですよね。

では、どこで「直火」の差が出てくるか?

それは魚焼き器です。

最近は「グリラー」と言った方が良いかも知れませんね。

グリラーを比較した場合、

つまり「直火」の性能比較では、電気よりガスの方が高いのです。

IHと書かないのは、IHは直火という能力がないためです。

「直火」部門では、シーズヒーターとガスの比較が正しいです。

さて、話を戻します。

最近のグリラー

両面焼き&水不要。そして網はテフロン加工。

 

なので、何でもこいです。

例えば、鶏モモ肉を焼くと、皮がパリパリで、余計な油は下に落ちている。

ちょこっとウインナーを焼くのも、油使いません。

トウモロコシも、茹でたりせずにそのまま直火焼き。

焼きナスなんかも、あっという間にできます。

油(炒める、揚げる)を使わずに火を通す調理方は、

茹でる、蒸す、焼く。

この中で一番簡単なのは、何でしょうか。

私思うに、両面焼き&タイマー機能付きガスグリラーの「焼き」だと思います。

 

一方電気は、直火では旗色が悪いので、

加圧水蒸気料理(ヘルシアに代表される)やオーブン(熱風)料理などを売りにしています。

その辺りの技術はすごいのですが、それは電子レンジの付加価値の話。

レンジフード(排気ができる)がセット。というキッチンのレンジならば、

ガスのグリラーが良いと考えた次第です。

まぁ、趣味ですけどね。

映画から見た国際化

世界で一番人気があるのは、ハリウッド映画と言って良いと思います。

どれぐらいかと言えば、どこの国に行ってもまぁ、シェアの半分は超えている状況。

で、この流れに逆らっている国が数カ国あります。

そのトップは、映画大国インドです。

興行収入からみた2010年度のデーターでいくと、

インドの自国映画率は、89%とダントツ。

他には、中国、インドネシア、トルコという国々が50%オーバーです。

ではヨーロッパ各国はどうかというと、データー元が変わってジェトロ(日本貿易振興機構)の資料を見ます。

スクリーンクォーター制という外国映画の上映規制を行っているフランスが40%程度

後の国は、ど~んと低く

ドイツ20%、イギリス、イタリアが30%しか自国映画がありません。

では、日本はどうかというと、2012年のシェアは65.7%と自国映画が活況。

アジアよりヨーロッパの方がハリウッド映画のシェアが高い。

一言で言うと、そういう結果なのです。

そこで理由を考えてみたのですが、「人種や言葉」が大きな役割を果たしているのではないかと思います。

ヨーロッパの人から見ると、登場人物にしろ、発音にしろ、アジアの人達が感じる程の違和感はないはず。

白人中心&アルファベット的な言語の国では、

「ハリウッド映画の受け入れが非常にスムーズだったのでは」

でも結果として、自国の映画シェアが激減→映画産業がなくなる。という道を駆け足で歩んでいます。

映画発祥国であるフランスが、国策として「外国映画の規制」をしても先ほどの数字。

(1902年の「月世界旅行」というサイレント映画が世界初)

で、もう一つの要件は「人口」です。

先ほど出てきたアジアの国々はインド、中国はいうまでもなく、

インドネシア2億2000万人、トルコ7800万人と人口の多い国ばかり。

ヨーロッパで一番人口が多いのがドイツで8000万人。フランス、イギリス、イタリアが6000万人近辺。

一定以上の人口と、独自の言語。

これが自国映画が生き残る道なんですね。

もう少し言うと、小説も、歌も、マンガも全て同じです。

いくら独自の言語を持っていても人口(つまりお客さん)が少ないと、産業になりません。

日本は1億人オーバーの、ほぼ単一言語国家なので、文化が産業として生き残っている。

と言う訳です。

でも、グローバリズムという点で見ると、「ダメ」なんでしょうね。

以前、「軽自動車は日本の非関税障壁」、というブログをエントリーしましたが、

その理屈でいけば、日本人が英語ヒアリングができないのは非関税障壁だ。

とアメリカが言っても驚かないです。

グローバル化が進んで、自国の映画が見られなくなっているのが、世界の状況です。

日本も表を見る限り、シェアが急落した時期もあり、安泰という訳ではありません。

「日本語」でしか伝わらないことが「日本人」の私には大量にあります。

ですので、日本語で生まれた邦画が存在し続けるのはありがたいです。

それって、国際化に抵抗している悪い人ですかね。

スピーカーケーブル

久し振りにオーディオというものにお金を使いました。

それが、この写真・・・ではありません。

買ったのはアンプなのですが、「後で送るね」という事で、

サービスでくれたスピーカーケーブルを持って帰りました。

今回のネタは、スピーカーケーブルには「向き」がある。

という話です。

例えば、コンセントにも向き、というか極性があります。

コンセントの差し込み口ですが、よ~く見ると、右より左の方が大きいのです。

この左側は、電気の帰り道(コールド)で、右側が来る側(ホット)となります。

右から流れてきた電流が、機械を通って左へ戻って行くという訳。

つまり左側に金属を突っ込んでも感電しないのです。

でも、決して試さないでください。つなぎ間違いの可能性がありますので・・・

一方電源ケーブルの方も区別がつくようになっています。

写真のように、コールド側に白い線が印刷されています。

(注 このような印刷が無いケーブルも数多く、それは、どちら向きに差し込んでも良い機器です)

その辺りは、電気工事に携わる人なら当然知っている事で、私も現場監督的に知ってました。

でもスピーカーケーブルのことは今回初めて知りました。

写真のケーブルには、先ほど述べたような白い線は印刷されていませんが、

代わりにメーカー名等の印刷があるのが普通です。

その印刷の向き(文字の頭側)をスピーカー側に向けた方が良いらしいのです。

結果として、どれだけ音質が改善するかは未知数ですが、

お金がかかる訳でもないので、今回試してみようと思っています。

つなぎ換えて音質の差を確認する根性はありませんので、あしからず。

省エネ機器の価値

外断熱リフォームをしたCACISU中央公園で仕事を始めてから、

部屋によって体感温度が全く違うことに気づきました。

部屋は3カ所あるのですが、私が普段居るのは北側の部屋。

後の二つは空き部屋状態です。

そのような環境&窓はほとんど開けない。

という条件ですが、北側の部屋だけ温度が高く感じます。

階下に亀井歯科医院さんが開業ししているというのも大きいですが、

一番の理由は、熱源が集まっているからです。

パソコン、コピー機、照明、冷蔵庫、そして人間(白熱電球1個分)・・・

先日エアコンの消費電力の話をしました。

まぁ、エアコンは熱を外部に捨てるので関係ないのですが、

室内で動く電気機器の発する熱量は侮れません。

効率の悪い電化製品は、お財布に厳しいだけでなく、室内に大量の熱を放出します。

例えばテレビです。

同じ画面サイズで、消費電力が多いテレビと少ないテレビの差は何でしょうか?

すごく大雑把ですが、発熱量の差です。

効率の悪い機械というのは、同じ仕事をした時に無駄が多い訳ですが、

その無駄は、消えて無くなる訳ではありません。

「熱」として室内に残り続けるのです。

寒い時期であれば、「暖房器具代わり」という言い分けもできますが、

夏場はそうはいきません。

さて、家の中でエネルギー消費量が多い電気製品が何かご存じですか?

使用方法にもよりますが

テレビと冷蔵庫です。

全体の60%をこの2つが占める。という統計があるくらい。

「テレビと冷蔵庫」を省エネタイプに変えると、夏場の室温が、少しマシになります。

電気屋のセールストークの様ですが、ホントのこと。

まぁ、テレビを見ないのが一番の省エネなんですけどね。

扇風機のようなエアコン

東芝のエアコンが、なかなかすごいことになっています。

ものすごく少ない電力で冷暖房運転が可能。

なんと45W!!

って言われても分からないですよね。

扇風機と比較してみます。

一般的なAC扇風機が30~40W(最大出力)なので、

扇風機並みの電力でエアコン運転が可能なのです。

頭にACと付けているのは、最近増えてきたDC(直流)モーターの扇風機と区別するため。

DCモーターの商品は値段が高いですが、最小1W(!)~最大17W

なんて言う商品まであります。

エアコンの話に戻りますね。

この圧倒的な節電運転は、コンプレッサーが2つ組み合わして、

「小さな能力」しか要らない時は、「コンプレッサーを一つ休止させる」事で達成しています。

メーカー曰く、「デュアルコンプレッサー」システムです。

勘違いしていけないのは、少ない電力ですぐに快適になる訳ではないこと。

目的としては二つ

①設定温度に近づいた時の省エネ運転。

シングルコンプレッサーのエアコンは、

オン→オフでしかコントロールできませんが、

デュアルコンプレッサーのエアコンは、

2シリンダー→1シリンダー→オフ→1シリンダー

という風に、できるだけ「オンオフ」させないように設計しているそうです。

車の燃費と同じように、オンオフというのは、エアコンの燃費にとっても良くないのです。

②使い方の新提案

就寝時に、エアコンから扇風機に切り替えて・・・という人は多いと思いますが、

夜中に寝苦しくなって目を覚ます。というおまけがついてきませんか?

でも、45Wなら、付けっ放しでいけますよ、という訳。

実際に使用していませんので、メーカーの受け売りではあるのですが、

確かに他社品の最低出力と較べれば、1/3程度であるのは事実です。

このデュアルコンプレッサーモデルですが、

2012年はトップモデルにしか設定がなかったのですが、

今年は上位モデル2機種に搭載されています。

当然他社も追随して、数年経ったら当たり前の技術になったりするのでしょうね。

いや、日本のメーカーって、ガラパゴス的にすごいです。

壊れたPCから公共事業を考える

パソコンを修理に出しました。

理由は道路で落としたから。馬鹿ですね。

角から落ちて、ヒンジが破損&ボディがひん曲がる、よく見るとなかなかのダメージ。

不幸中の幸いで液晶とSSDには障害がなかったのですが、

持ち運び前提のモバイルPCが痛んでいるのは不安のため、修理依頼。

電話で確認したところ、1週間から10日間程度とのこと。

先週の金曜日に修理に宅急便が引き取りに。

で、修理明細メールは、何と日曜日に届きました。

すぐにOKメールを返したところ、

直って届けられたのが、木曜日。

宅急便の日数込みで1週間で戻ってきました。

他社比較は出来ませんが、東芝さんの修理対応は素晴らしかったです。

さすがラップトップPCの開発メーカーだけのことはあります。(関係ないかも)

で、この対応力の素早さは、日本の美点なのでは?と思っています。

東北大震災時に、地震で寸断された高速道路が6日間で復旧したという出来事がありました。

当時、世界のメディアが「あり得ない」と絶賛した復旧スピードです。

高速道路といえば、以前どこぞの政党が「全線無料化」などと言ってましたが、もし無料化なんかが施行された場合、

あの「復旧能力」を持ち続けられたでしょうか?

上記リンク先から大切なところを引用します。

このような大規模な震災下にあって、よく早急に施工業者が見つかったものだと思うが、

現在は災害に備えて、あえて道路やSAなどの改修工事を分散、1年中どこかで工事をしている状態にしておくのだと言う。

つまりいつでもどこかの業者と契約を結んだ状態にしておくことで、いつ災害が起きても対応できるようにしているのだ。

震災にあったその時もまさにSAの工事の契約をしていたところで、その場で業務内容を変更し、即座に震災の復旧にあたってもらったそうだ。

このような冗長性を持たせた対応は、コスト最優先ではありえません。

冗長性とは、システムに何らかのトラブルが発生することを想定して、予備装置をバックアップとして待機させる手法で、

人工衛星「はやぶさ」の地球帰還で、有名(?)になりました。

簡単に言うと

「こんな事もあろうかと」

といろいろと準備しておく事を、冗長性を持たす。と言います。

さて別の公共事業の話を。

例えば電力。

日本の停電の少なさは、実はぶっちぎりで世界トップです。

それは、電力会社社員のDNAに、「どんなことがあっても停電は回避する」という意思と、

意思を実現できるだけの体力(お金)があるからだと思っています。

それをコスト優先(ホントにコストダウンになるかどうかは別の話)という名目で発送電分離を目指す人は

電力会社の冗長性を、剥ぎ取っている訳です。

想像ですが、発送電分離を唱える人は、高速道路のメンテナンスは民営化すべき。

とか言ってたのでしょう。

東北大震災の例に戻りますが、

「コストダウン」目的で、メンテナンス業務を民間委託したり、工事を都度見積もりにしていたら、

あの、世界から評価された復旧スピードはあり得なかったと言う訳。

結果、被災地への物資や人員の輸送は、大幅に停滞したはずです。

東芝という民間でも、感動的な修理体制を抱えています。

顧客サービスの一環と言えばそれまでですが、修理事業単体で黒字とは、とても思えません。

民間ですらそうならば、

国民へのサービスが仕事、かつ黒字化が不要である「公共事業」において、

コストの削減や競争原理を錦の御旗にするのは、本末転倒です。

なぜなら誰が考えたって、コスト削減はサービス削減。でしかないからです。

高速道路の神業復旧も、世界ダントツの停電率も、日本方式の成果です。

そんな世界レベルではダントツのサービスを、享受できるのですから、

日本の公共事業って、すごいんじゃないですか?

アフタースクールが良い

意識的に邦画をレンタルして見ています。

最近、面白かったなぁと思う作品は

「チーム・バチスタの栄光」、続編の「ジェネラルルージュの凱旋」、「桐島、部活やめるってよ」

ですかね。

特に、「桐島・・・」は良かったです。

高校生活を題材にしているのですが、いわゆる群像劇(主人公が複数)。

一つの出来事を「複数の視線」から再現する演出が良いです。

上の3本に共通している事は、細部のリアリティのレベルと脚本。

「ジェネラルルージュの凱旋」では大災害の急患受け入れで、病院が野戦病院の様になっていきます。

その映画的リアリティは、なかなかのもの。

で、何故タイトルと全く関係の無い話をしているかというと、

「アフタースクール」は、何を話してもネタバレになりそうで・・・

この作品は、いわゆるコンゲームもの。

つまり、詐欺やだましを主体にした犯罪サスペンス。

役者、監督、脚本と正に三拍子揃った名作です。

どれくらい好きかというと、

1回見た後、副音声(オーディオコメンタリー)版で見直して、その後アマゾンでポチッとソフトを購入。

してしまいました。

監督・脚本の「内田けんじ」の作品は、今後見逃せません。

ぬるっとした軟太郎

少し前、水道水からCa(カルシウム)やMg(マグネシウム)を除去する「軟太郎」の話をしました。

ボイラーのためには「有効」という話ですが、人にはどうなのか?

このためには、試してみるのが一番。

なので、体感するためのセットをお借りしました。

それが写真の簡易55号です。

サイズ的には、「消火器の大きい版」という所で、これで約1週間分のお風呂用の水が軟水に出来ます。

体感した結果は、確かに石鹸の泡立ちが良くなりましたが、一番印象的だったのは

「ヒフがぬるぬるする」ようになったこと。

これ、とても説明が難しいのですが、それまで石鹸を使った後の感触というのは、

よく言えば「つるっとした」、悪く言えば「突っ張った」感じがありました。

それが、ぬるっとした感じに変わったのです。

まず、以前のつるっとした感じから説明が要りますね。

これは、ヒフの表面に石鹸カスが滞留して起こる感覚らしいです。

すすぎが甘い。訳ではいそうです。

実験によると、3分近くすすいでも、大多数の石鹸成分が、石鹸カスという形で残留するらしい。

浴槽にこびりつく石鹸カスの頑固さは、人間の皮膚上でも如何なく発揮されるのです。

当然、取り除く事も出来るのでしょうが、生来の皮脂までごっそり取ることになるらしい。

一方、硬度成分が無い場合は、石鹸カスが発生せず、石鹸成分は簡単に水に流されるそうです。

で、水道水のナトリウム成分(つまり塩)のみを感じて、「ぬるっと」した感じだけが残ると。

まとめると

石鹸カスがなくなるため、ナトリウムの「ぬるっと」感が残った。

という話です。

石鹸カスが残っている。という理屈は、パンフレット上では理解していたのですが、

実際体験するまでピンと来ませんでした。

何事も経験です。

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