- 2013年7月3日 7:44 PM
- CACICOの毎日
キッチンのガスレンジがだいぶ古くなり、交換部品が無いことが判明。
なので、これを機に設備を入れ替えることにしました。
さて、ここで考えるのはIHかガスか、という問題。
住宅販売から離れてしまったので、現在の流行は分かりませんが、
IHが主流なのではないかと思います。
で、いろいろと考えてみました。
まずはIHの長所と短所を簡単に
長所
燃焼しないので、空気を汚さない。
直接火が出ないので、火災の原因になりづらい
五徳が無いから掃除がしやすい
短所
4カ所同時調理ができない。
これだけだと、どう考えてもIHの圧勝っぽいのですが、
私の選択は、ガスでした。
以前、ガスをプッシュしたというのもありますが、理由を詳しく話すと
直火の性能が違うから。
という事に付きます。
IHレンジは、お湯を沸かす、フライパンを加熱するという能力は高いですが、
「焼く」という作業はできません。
なので、その分野はラジエントまたはシーズヒーターとなります。
どちらも簡単に言うと、真っ赤に熱した電熱線です。
3口IHという選択もありますが、一番小さいコンロはラジエントヒーターにする事が多い。
何故か?
一般的に、どんな鍋でも使えるから。という回答なのですが、
突き詰めると「直火」が使える唯一の場所なのです。
つまり、3口IHがダメで、IH+ラジエントヒーターの組み合わせが良いと言いたい訳?
ではありません。
そこまで振っておきながら、上部コンロで直火を使うことは、ほとんどありません。
ホント、海苔をあぶるぐらいではないでしょうか?
(我が家では、機会がとても多いですが)
まぁ、最近のガスレンジは、魚焼き網の使用を禁止していますし、
第一、煙モウモウの料理なんか家の中でできないですよね。
では、どこで「直火」の差が出てくるか?
それは魚焼き器です。
最近は「グリラー」と言った方が良いかも知れませんね。
グリラーを比較した場合、
つまり「直火」の性能比較では、電気よりガスの方が高いのです。
IHと書かないのは、IHは直火という能力がないためです。
「直火」部門では、シーズヒーターとガスの比較が正しいです。
さて、話を戻します。
最近のグリラー
両面焼き&水不要。そして網はテフロン加工。
なので、何でもこいです。
例えば、鶏モモ肉を焼くと、皮がパリパリで、余計な油は下に落ちている。
ちょこっとウインナーを焼くのも、油使いません。
トウモロコシも、茹でたりせずにそのまま直火焼き。
焼きナスなんかも、あっという間にできます。
油(炒める、揚げる)を使わずに火を通す調理方は、
茹でる、蒸す、焼く。
この中で一番簡単なのは、何でしょうか。
私思うに、両面焼き&タイマー機能付きガスグリラーの「焼き」だと思います。
一方電気は、直火では旗色が悪いので、
加圧水蒸気料理(ヘルシアに代表される)やオーブン(熱風)料理などを売りにしています。
その辺りの技術はすごいのですが、それは電子レンジの付加価値の話。
レンジフード(排気ができる)がセット。というキッチンのレンジならば、
ガスのグリラーが良いと考えた次第です。
まぁ、趣味ですけどね。
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