CACICOブログ HOME > CACICOの毎日

CACICOの毎日のアーカイブ

太陽光発電 買取価格の引き下げ

時事通信が、下記報道しています。

買取価格、来年度引き下げ。42円から30円台後半。

太陽光発電の2013年の買取価格について、42円から37~38円程度に引き下げる。

と経済産業省が予告したようです。

昨年導入された全量固定買取制度に関しては、外国の実験例から考えても無謀な施策だと思いますので、

少しでも買取価格が下がる事は良い事です。

と言うか、基本の買取価格が高すぎます。

今太陽光発電を導入する企業は、どう考えても「投機」目的です。

ちよっと表現が悪いですね。

企業が「利益」目的で活動するのは当たり前ですものね。

でも、目の前で行われている現象は、「投資」ではなく「投機」と表現したくなるのです。

あまり良いイメージが持てないのは私だけでしょうか。

レンジを考える

住宅設備は定期的にウォッチしています。

キッチンの天板は、ホント人工大理石が主流になってきました。

今やステンレスが「売り」のメーカーは、トーヨーキッチンとクリナップぐらいだと思います。

リクシルやTOTOのショールームに行っても、ステンレス天板は、端の方にポツンという感じ。

さて、キッチンを選ぶ時、レンジの選択は悩ましいモノです。

というか、これもIHが主流ですが、ガスという選択肢も捨てたモノではありません。

写真はリンナイの最新機種です。

見た目IHとほとんど変わらないです。

IHを選ぶポイントとして、清掃性を上げる人が多いと思いますが、

ガスレンジも最新機種になれば、「ごとくとバーナー」以外はIHと同等です。

では、最近気づいたガスの有利な点を。

それは、グリルというか「魚焼き器」です。

どうせ使わないから、海外製のグリルレスがかっこいい。

というぐらいにしか思っていなかったのですが、これが結構多機能。

メインに押しているのは、ダッチオーブンです。

鉄製の鍋に材料突っ込んで、そのままガス火でこんがり。

先ほどの清掃性という意味では、ほぼ完璧です。

蓋があるので、油や汁が庫内に飛び散りません。

同じ事はIHでも出来そうですが、IHの場合はいくつか制約があります。

最近のグリルは、ほとんど両面焼き対応ですが、

IHの両面焼きは、上下のヒーターを交互に切り替えて加熱します。

つまり、一度に大火力で焼き上げる。と言う事が出来ません。

IHレンジとしての電気容量の問題もあるのでしょうが、

それよりも加熱方式に由来している気がします。

IHレンジでもグリルはシーズヒーターという形式。

昔のニクロム線が赤くなって発熱するコンロを覚えているでしょうか。

構造的には、ほぼ一緒です。

ですのでヒーター自体の耐熱温度の関係で、連続使用を避けている気がします。

話をガスに戻しますが、メーカーもここが差別化ポイントと考えていて、力を入れています。

別途にオーブントースターを用意する必要がないほどレパートリーが広く、

庫内の清掃性も良く考えられています。

IHとガス。

なかなか悩ましい選択になっていて、一消費者としてはうれしいですね。

選択肢がある。と言う以上の幸せはありませんから。

豚の角煮

以前、圧力鍋を買った話をしましたが、大定番の「豚の角煮」を作りました。

メーカー添付のレシピ集でもトップを飾る大物です。

レシピ的には、

捨てる野菜やショウガと一緒に下茹で30分

煮汁に取り替えてから、30分

と言う事なので、だいたいそんな感じでやってみました。

おぉ、確かにトロトロの角煮が!!

圧力鍋さん、ありがとう。

レインシャワー

RCの改修現場を離れて、ショールームに来ています。

最近、浴室で気になる設備がありますので、資料をもらいに来ました。

それが、レインシャワー

文字通り、雨のように上から降ってくるシャワー装置ですね。

浴室の天井にこ~んなのが付いている写真を見た事ありませんか。

 

一般のシャワーは、斜め前から水圧でかかってきますが、

レインシャワーは、上部から重力で落ちてくるイメージです。

実際に使用してみると(以前、ホテルで使った事が)体に満遍なくかかる感じで、

一般シャワーより快適度が高いです。

日本で有名なのは、ハンスグローエと言うドイツメーカー。

因みに、ドイツには「グローエ」と「ハンスグローエ」の二社があります。

日本的に言うと、山田や鈴木みたいに数多い名字なのかなぁ、と思っていたのですが、兄弟らしい。

さてさて、この二社に限らず、ドイツの商品は「高い」です。

ユーロが下がっても、値段が高止まりしています。

現地で買ったら絶対そんな事ない気がして、何か悔しい。

で、日本メーカーに無いのかなぁ、と探してみたらありました。

写真は、TOTOのシャワーバーという商品。

で、ボディシャワーも併設しているタイプは、こんな感じです。

日本の事だから、一社だけが発売していると言う事はありません。

リクシル(旧INAX)も発売していました。

 こちらは、アクアネオと言います。

TOTOの商品より、もう少し高機能な感じですかね。

フットシャワーまで取り入れて、体中心地よい感じになるみたいです。

非常に日本的だなぁ。と思ったのは、

シャワーはどうしても使い始めに、冷たい水が出ます。

専門的に言うと、「配管内の初期冷水」と言うモノですが、

これを排水する機能を装備している事。

「かゆいところに手が届く」日本的サービスですね。

どちらも、各メーカーの高級ユニットバスにオプション設定されていますので、

ユニットバスでも問題なく設置できます。

ここだけの話、どんなユニットバスにでも取り付けできると思います。

なぜなら各メーカーからシャワー水栓として個別販売されているモノなのですから。

・・・ショールームの方に怒られそうなので、聞かなかった事にしてください。

まんばのけんちゃん

数日前の話です。

丸亀町をぶらぶら歩いていると、きれいなまんばが売られていました。

で、今年初のまんばのけんちゃんを作りました。

香川の郷土料理ですね。

「まんば」は高菜の事らしいです。

でもって精進料理の「けんちん」がなまって、「けんちゃん」

併せて、まんばのけんちゃんです。

茹でると、ゆで汁が紫色になるので、ちょっとびっくりします。

で、下茹でしたまんばをお揚げと一緒に炒めて、崩した豆腐と炒め煮します。

いりこ出汁が基本ですが、鰹節好きなので・・・

今年初、まんばのけんちゃんの完成です。

CACICOの考える外皮 長寿命

CACICOの外皮は

透湿性シームレス、長寿命

がポイントです。

今回は、最後を飾る長寿命について。

外壁と屋根材では、ここも少し考え方が違います。

外壁は以前も話をしたとおり、一次防水なので、あまり防水性は問われません。

ですから寿命を決めるのが性能劣化ではなく、美醜であったりします。

リフォーム屋さんは、

「外壁汚れているから、そろそろ塗り替えませんか」

と営業をかけるそうです。

当然新たに塗装膜を付ければ、少しは長持ちはするでしょうが、

ポイントは、汚れているかどうかという所です。

 

ですが屋根材はそうではありません。

長寿命とは、長い間雨漏りしない性能。

と言って良いでしょう。

前回のシームレス編では

陸屋根(フラットな屋根)にも使える、数少ない材料。

という結論でした。

で、その数少ない材料の中で、耐久性はどうなのか?

という話を。

いくら高性能でも、耐久性がなければ意味がありません。

では、CACICOの屋根はどの程度の寿命があるのか。

メーカーのカタログには

「優れた耐候性で30年の寿命」

という台詞があります。

スイスの商品なので、実験もスイス規格の暴露試験です。

で、表にあるとおり性能差は歴然。

横軸にあるA1ポイント。

肉眼で狭く浅いクラックが見える。

という状況に達するまでの時間が

日本製品群   10年相当

ドイツ製品    20年相当

サーナルーフ  30年相当

という結果になっています。

日本製品群の3倍長寿命というのは、すごいです。

上記は促進暴露検査と言って、検査室での実験結果です。

では現実の世界ではどうなのか?

サーナルーフの歴史は古く、世界中で45年以上の実績があります。

カタログには1971年に竣工、1997年にサンプル採取したデーターが掲載されていました。

施工後26年経過した実物です。

樹脂製品の寿命を判断する基準に「伸び率」があり、

初期値の50%を割り込むと寿命とされています。

で、その伸び率を検査したところ89%という数値。

先ほどの実験結果である、30年の寿命を裏付けるものでした。

これこそCACICOが待ち望んだ屋根材です。

印象操作 日経新聞

旧聞に属しますが、昨年12月28日の日経新聞です。

補正予算、「ハコモノ」続々復活 コンパクトシティ・用水路・・・

という記事がありました。

典型的な印象操作記事のご紹介です。

よい子はこんな事をしてはいけません。という例です。

目的は

公共投資は悪者!と印象づける。

 

全文掲載します。

補正予算、「ハコモノ」続々復活 コンパクトシティ・用水路・・・

1月中旬に閣議決定をする補正予算の編成作業が各省庁で本格化してきた。28日は自民党の部会で、農林水産省などが補正予算に盛り込む要求項目を説明した。耐震化や老朽インフラの整備が柱だが、民主党政権では実現できなかった公共事業の上積みを模索する動きがある。

 農水省は「必要な改修工事ができず用排水路全体の2割が耐用年数を超えている」と民主党政権で減らされた予算の増額を狙っていた。補正予算では、民主党政権末期の事業仕分けで「予算計上見送り」とされた再生エネルギー関連事業の前倒しを盛り込む。

 厚生労働省も水道施設の耐震化や在宅障害者の避難スペースの整備などを盛り込んだ。安倍政権が医療を成長分野と位置付けていることを受け、製薬業の新興国向け医薬品開発で資金支援を検討する。

 国交省は中央自動車道の笹子トンネルの天井板崩落事故などを受けて、全国のトンネルや道路、堤防などの点検や耐震費用の一部を補正予算などに計上する方向だ。

 さらに、徒歩圏内で生活できる「コンパクトシティ」の創設を支援する案が浮上。将来のインフラの維持費を抑えることにはつながるが、民主党政権で減らされた公共事業費を確保したいという考えがにじむ。

 

よく読むと無駄な公共事業でないことを、日経新聞自身がしぶしぶ認めています。

ハコモノ行政と揶揄されやすいコンパクトシティの創設ですら、

将来のインフラの維持費抑制に繋がると評価しています。

 

しかし民主党政権は、

耐久年数が越えた農業用用水路の維持修繕費用すら

仕分けしていたのですね。

で、この修繕費用を確保したい、

というまっとうな意見を

「復活を狙っていた」と、何か悪い事のように表現する悪文。

しかもタイトルでは、維持修繕費を「ハコモノ」と決めつけるミスリード付き。

 

日経新聞さん、この記事には「まっとうな公共事業」を

悪者に仕立てたい。という悪意がにじんでいますよ。

何が目的なんですか?

新幹線は幸せを運ぶ

こんな事実があります。

新幹線が通った街は発展する。

明治には小さかったのに、現在大都市になったのは、

新潟、静岡、浜松、岡山、北九州、福岡、札幌

札幌は例外ですが、他は全て、新幹線が通っている街ばかりです。

もちろん、全線開通した九州新幹線が通る熊本も、

「くまモン」の力もあるとは思いますが、

全国20番目の政令指定都市になり、発展を始めています。

鹿児島も同様です。

つまり、新幹線が通る事によって利便性が上がり、人口が集まり経済が発展している訳です。

でも、新幹線が通るだけでOKという訳でもないようです。

もう少し正確に言うと、

新幹線の駅を、中心地に誘致できた街は発達しています。

逆の例を出します。

新横浜、新大阪、新神戸

まぁ、頭に「新」と付いた駅が多いですね。

このような駅は、中心地から遠く離れた場所に新幹線の駅を作っています。

結果利便性が低いため、どうしても街の発展に繋がらないのです。

九州の次は、北陸です。

新幹線の整備が決定したので、

これからは金沢や富山は発展するのではないかと想像します。

東京の一極集中を緩和して、地方が活性化するためにも

全国に新幹線網を広げる事は必要な公共事業だと思っています。

決して新幹線に乗りたいからではありませんよ。

 

もちろん滋賀のように

「新幹線の駅なんかいらない」

という奇特な県もあります。

新幹線の「し」の字も聞こえてこない香川県民としては、

もったいないというか、なんと言うか・・・

そう言えば滋賀県の嘉田知事さん。

知事選のキャッチフレーズが

新幹線の駅は、「もったいない」

だったらしいですね。

ご飯がおいしい家

明けましておめでとうございます。

我が家のお雑煮は「白味噌&丸餅」です。

香川県民でありながら、あん餅は守備範囲外です。

でも正確に言うと、嫁さんは「おすまし&角餅」派なので、

何回食べても、

「お持ちの入ったお味噌汁はおいしいね」

と誉めてくれます。

自分もそうですが、刷り込みって怖いです。

さて、新しい1年の目標です。

それは、「ご飯がおいしい」家造り。

家族で食べれば、何でもおいしい!!

のは当然ですが

温熱環境は、食事にも影響するというお話。

例えば、冬には暖かいモノを食べたいです。

でも、お皿に盛りつけた瞬間から、どんどん温度は下がっていく。

「うどんは飲み物」的な早さで食べれば別でしょうけど

ゆっくりと暖かいモノを食べたい。

その為には、暖房したり、お皿を温めたりしますが、

家が出来る事にはかないません。

それは、高性能な家ならばの必殺技。

「室温と建物内部の表面温度を同じにする」

です。

室温が快適温度にあったとしても、暖房を止めればすぐに寒くなる。

これは、壁、床、天井をはじめとする室内のモノの温度が低いから。

エアコンで室温を22度で保っても、

お皿に盛りつけた食べ物がすぐ冷えてしまうのは、

お皿やテーブルなど、近くの「モノ」が持つ冷たい温度に影響されるからです。

断熱性能が高くない家の場合、

家の内面にある「モノ」の温度を上げるまで暖房する事は、不可能です。

ちょっとイメージして欲しいのですが

外気と室温が家の内壁という陣地を奪い合っている図です。

「外気全体」と「家の中の空気」の戦い。

イーブンな条件では、勝てる訳がありません。

この陣取り合戦。

室温側を有利に運ぶ、唯一の手段が「高断熱」なのです。

あっ、いけないお雑煮が冷えてしまった・・・

 

「いつでもおいしいご飯が食べられる空間」

どんだけ食いしん坊って感じです。

CACICOの考える外皮 透湿性

長寿命な屋根材で話をしましたが、

CACICOの家の構想が固まってきました。

屋根、外壁ともに特徴を上げると

透湿性、シームレス、長寿命

です。

まず、一番大切な透湿性。

透湿性って何か特別な感じがあるかも知れません。

で、服に例えてみます。

一番近いのは合羽(かっぱ)というかレインウェアです。

レインウェアは傘をささないのが前提なので、防水性は欠かせません。

なのでローコスト品はビニール製です。

確かに雨は防げます。

冬の寒い時期であれば少しはましですが、作業なんかをした日には

雨に濡れなくても、汗まみれになってしまいます。

そこで対処療法として雨のかかりづらいところに空気穴を付けたりします。

でも高性能なものになると、生地自体に透湿性を持たせます。

有名な商品としてはゴアテックス

雨風をしのぎ、汗は放出する。

私は以前、山登り(可愛いレベル)をしていた事があるのですが、

もう、全くと言っていいほど快適性が違いました。

人も家も、外皮には防水性+透湿性が必要なのです。

この続きは、2013年に続きます。

ホーム > CACICOの毎日

検索
Feeds
Meta
21 / 38« 先頭...10...17181920212223242526...最後 »

ページの上部に戻る