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CACICOの毎日のアーカイブ

グリーンスムージーとフライドポテト

スムージーマシーンを購入しました。

買ったのは8月の頭ですが、ようやく味のバランスが分かってきました。

Wikiによると「スムージー」は、

凍らせた果物や野菜を使ったシャーベット状の飲み物との事。

今の流行は「グリーンスムージー」。

こちらは、生の葉野菜・果物と水をミキサーした飲み物。

つまり、スムージーに

「緑の野菜が必須」と「常温」

という条件を付けたのがグリーンスムージーと言う訳です。

さてさて、「グリーンスムージー」ですが、

確かに野菜を摂取するには向いています。

葉野菜をサラダ(生)で摂取しようと思ったら、結構大変。

だったら「全部すり潰して飲んじまえ」という回答が、なかなかにアメリカ的。

そう言えば、以前アメリカで、

「野菜を食べてる?」

という質問に対して、

「あぁ、毎日食べてるさ」

と答えて、フライドポテトにケチャップを付けて食べてみせた。

と言う話を思い出しました。

グリーンスムージーからフライドポテトまで、

アメリカでの「野菜食」は、幅が広いです。

 

初めて作った時「ソイレント・グリーン」が脳裏をよぎったのは内緒ですm(_ _)m

みんなが同じ事を言う時は

藤井聡さんのFBから拝借してきた図があります。

これは、過去1年間、全国の大手5社が、経済においてどんな社説を掲載したかを分析したものだそうです。

 

再掲します。

構造改革・自由貿易で経済成長が88.3%

金融緩和・財政出動の内需主導で経済成長が1.7%

 

設問に対する「意見」が、ここまで偏っている。というのは異常です。

そう言えば、「消費税増税」に関する有識者(笑)の意見も、

その大部分が「増税は仕方ない」らしいですね。

 

経済なんて、私から見たらある意味バクチです。

絶対景気が良くなる政策。なんてものは存在しません。

(悪化させるのは、どちらかと言えば簡単な気がしますが)

もしそんな事が分かるのであれば、政治家も役人も、誰も困らないですし、

経済学者は全員大金持ちです。

でも現実は、そうではない。

ですから、上の意見が50対50とは言いません。

もう少し「喧々諤々」であれば

「あぁ、いろんな考えがあるんだなぁ」

と思うところですが、

片方の意見が1.7%

つまり、全ての新聞社が、ほぼ1つの意見に集約されている。

という状況では、内容がどうこう以前に

「何か、別の理由があるんだろうなぁ」

としか思えません。

構造改革をする事が、誰かの「大きな利益」になるんでしょうね。

グローバル企業は、誰得?

四万十川で40℃以上の日が4日間続きました。

いや、ホントしゃれにならないレベルの暑さです。

で、何の脈絡もなく経済の話です。

2013年の4~6月期のGDP速報値が発表されました。

日本のGDPの話です。

細かい意味は私も良く理解していないのですが、

簡単に言うと、まだまだデフレという事みたいです。

そんな事を言われなくても、地方生活者の実感として当然ですよね。

で、以前からブログで取り上げている「消費税 附則18条」にあるように、

消費税を上げるかどうかは、

「直近のデーター(4~6月期)を元に、10月に首相が増税するかどうかを決定する」

と言うプロセスを辿ります。

「何で早く決定しないのか?」

という意見もありますが、「景気回復→消費税増税」

という約束をした以上、早い段階では決定出来ないのです。

もちろん決定しても良いですが、1~3月期のデーターでは、

どう見てもデフレなので、消費税増税できる言い分けにできません。

で、4~6月期まで待ってみたのですが、やはり・・・

もちろん、「景気が回復しないとダメ」と法律に明記されている訳ではないので、上がる可能性も残されています。

面白いなぁと思うのは世論の動向です。

昨年であれば「消費税増税やむなし」という意見が多かったと思うのですが、

直近の調査では、半数以上(56%)の人が「増税時期を柔軟に」という意見に変わってきています。

これは、昨年の段階では

「どうせ景気は回復しないんだから、早めに消費税上げて税収増やすしかない」

という意見が多数を占めていたのだけど、

今年になったら、何か景気回復しそうな感じがしてきて、

「それならば、もう少し景気が回復してから増税しないと、またデフレになるよね」

という所なのではないでしょうか。

非常に健全な意識の変化だと思っています。

 

さてこの後は、何故「消費税」増税にマスコミ報道が血眼になっているか考えてみます。

国家の収入は税金ですが、その多くは所得税、法人税、消費税です。

どの程度の割合かというと

所得税が一番大きく30%台。法人税と消費税が20%台。

ぐらいの割合なので、この3つで税収の約8割を占めます。

その中でも「消費税」は所得税や法人税と違った、特徴があります。

それは、景気に左右されづらい。という事。

当然、不景気だと消費税の総額も下がるのですが、

その比が、所得税や法人税に較べると圧倒的に少ないです。

不景気で会社が赤字の場合、法人税や所得税は、場合によってはゼロです。

ですが、単年度の所得がなくても「生活するためには」ある一定以上の消費はせざるを得ません。

例え貯金を切り崩しても。

ですので、税金を徴収する側(役所)から見て

景気に左右されやすい「所得税、法人税」より

景気に左右されづらい「消費税」の方が、ありがたいのです。

もう少し嫌らしく表現すると

税金を獲得する(景気を良くする)努力をしなくても税収の目処が立つ「消費税」がお役所の人気者なのです。

その上法人税は、経団連などの圧力団体が「減税」を叫ぶのですから、

「消費税」で増税するのがもっともクレームが少ないのです。

 

マスコミの論調として、農協、漁協、労働組合、医師会は圧力団体なのに、経団連は違う扱いですよね。

経団連は、立派な大企業の圧力団体であるはずなのに・・・

これにもちゃんと理由があります。

マスコミ自体が経団連の一員なので身内は批難しないだけ。

その証拠に、経団連も、マスコミも、お役所も

「法人税は減税で、消費税は増税」というトーンで一致しています。

法人税→企業

消費税→国民

という訳なので、まぁ分かりやすいと言えば分かりやすいです。

でも少し前までは、企業に所属するのは日本国民だったので、たいした問題ではありませんでした。

ですが今流行のグローバル企業だと話が違ってきます。

日本から生まれた会社でも、日本に税金を落とすとは限らないからです。

ポイントは、どの国で法人税払っているかなのです。

なにせ、グローバル(多国籍)なのですから、企業にとって有利な国で法人税を払います。

つまりこれからは、

日本名企業の発言であっても、日本国民が得するかどうかは別という訳なのです。

困った世の中ですね。

例えばiPhoneで有名なアップルは、その法人税の多くをアメリカではなくアイルランドで支払っているそうです。

その方がアップルという企業の利益となるから。

何か間違っていると思うのは、私だけですかね。

熱の伝わり、湿気の移動

ものすごく暑い日が続きますね。

せめて、冬の話で涼んでください。

押し入れの奥がジメジメする。

というのは、多くの人が経験しています。

なぜ、そうなるのか。

なぜ、「水とりぞうさん」が買いたくなるのかの話です。

押し入れという収納は、多くの場合、北面に設けることが多いです。

で、その押し入れのある部屋で暖房するとします。

部屋の温度が20℃だとすると、押し入れ扉の内側は何度でしょうか。

扉に遮られている訳ですから、それから5~6℃は低いですかね。

で、そこには布団が積まれているわけです。

布団は、簡単に言うと「断熱材」です。

収納量にもよりますが、その塊を越えて温度が移動するのは並大抵ではありません。

壁体内の10㎝足らずの断熱材とは「厚み」が違います。

さて、布団の向こう側(壁側)の温度は何度でしょうか。

壁の断熱方法に大きく左右されますが、

古い家であれば、結構外気温に近づくのではないかと想像します。

つまり家の中で一番温度の低い場所は

「北向きの荷物の詰まった押し入れの奥」

という訳です。

で、そこの温度が5℃だとします。

室温20℃、押し入れの奥5℃。

こんな温度差が、同じ住宅内で発生するのです。

ここで問題になるのは「湿度」です。

湿度は、ひと続きの空間であれば簡単に「均一化」しようとします。

ちょっと蓋を閉め忘れたら、海苔でもふりかけでも湿気てしまいますよね。

温度は障害物があれば当然。無くても距離が離れていると、なかなか伝わりません。

ですが湿度は、「あっ」という間に均一化してしまうのです。

押し入れの話に戻すと、

部屋の真ん中と、押し入れの扉の内側と、布団の向こう側。

この3カ所の絶対湿度は、ほぼ同じとなります。

以前のエントリーで説明したように、空気は温度によって水分の保有量が変わります。

この「量」を飽和水蒸気量と言います。

20だと気体(水蒸気)でいられる量だとしても、5だと、その3/4が液体()になってしまう。

その結露という現象は

空間で一番温度の低い場所が「飽和水蒸気量」に達するまで続きます。

でも、「人が生活している」訳ですから、必ず湿気は発生し続けます。

なので、結露は「いつまでも」続くのです。

結露対策として、「風通し」を良くすると言うのがあります。

具体的には「すのこ」を敷くとかですね。

「風通しを良くする」が、何故「ジメジメ対策」になるのでしょうか。

これも、同じ理屈で説明できます。

風通しが良いと、(少しは)室温に近くなるからです。

つまり、

結露を防ぐには、家の中の温度をできるだけ均一化させる事が不可欠。

もう少し具体的に書くと、「一番温度が低く」なる箇所の性能改善です。

押し入れの奥の断熱強化?

ではありません。

まぁ、昨今の「断熱」を標榜している住宅であれば、

一番性能が低いのは「窓と玄関ドア」です。

ここの性能アップが、結露対策の一番の近道です。

あっ、もちろん気密が取れているのが前提条件ですけどね。

外付けロールスクリーン

ニチベイという会社を、なんとなく注目しています。

カーテンやロールスクリーンを製造しているのですが、

他メーカーよりも「遮熱」に力を入れています。

でも室内側の遮熱と言うのは、どうしても能力不足。

昨年の段階で「近々外部遮熱の商品が・・・」

と言っていたのが、ようやく発売されたそうです。

6月3日に発売された外付けロールスクリーン、「ファリーナ」です。

流石だなぁと思うのは、サッシに取り付けるという点。

しかも、枠に穴を開けるのではなく、挟み込んで固定するそうです。

つまり、借家でもOKという優れもの。

写真は、ベランダの欄干に引っかけていますが、それ以外でも

写真に出てくるウエイトを使えば、どんな条件でも取り付けられる、2メートル角の日よけです。

「よしず」や「すだれ」の洋風版です。

また、遮熱だけではなく、断熱を考慮した新商品も出ていました。

ハニカムスクリーンと呼ばれるもので、この手の商品としてはニチベイは後発ですが、

選択範囲が増えるのは良いことです。

「レフィーナ」という名前で、昨年の10月発売してました。

ウインドゥトリートメント(カーテンやロールスクリーン等窓回りの装飾品の総称)の選択に

「快適性」という判断基準が追加されました。

夏でも冬の事を考えよう

季節の先取り。

ではないですが、冬季の室内環境でなぞなぞを2つ。

①18℃以下、湿度50%以下の条件で、活発に活動するものはな~んだ。

②18℃以上、湿度50%以上が快適に感じるものはな~んだ。

語尾の表現でネタバレかも知れませんが、

①の回答は、(インフルエンザ)ウイルス

②の回答は、人間です。

人間とウイルスの「快適」ポイントは、全く違うという事が分かって頂けると思います。

なぜ、寒い季節にインフルエンザが流行るのか?

それは、日本の冬が「低温低湿」なので、ウイルスにばっちりな環境だからなのです。

「室温18℃」というのは簡単ですよね。

でも、湿度50%というのが、実はとってもたいへんです。

ちょっと面倒ですが、湿度には絶対湿度と相対湿度があります。

絶対湿度  単位体積中の水蒸気の割合

相対湿度  飽和水蒸気量に対する水蒸気の割合

飽和水蒸気量というのが分かりづらいですね。

空気は、温度が高ければたくさんの水蒸気を持つことができます。

「飽和」というのは、もうそこがMAXですよ。それ以上は無理ですよ、ということ。

具体的に表を見てみますね。

気温5℃は飽和量が4.8gですが、20℃では20gという感じ。

実に、4倍の水蒸気を持つことができるわけです。

高松の昨年1月の平均気温は、4.7℃、相対湿度は62%でした。

つまり、4.8gで飽和する温度の時に、62%なのですから、水蒸気の量は、2.976g。

この空気をそのまま20℃にすると、2.976g÷20g×100で、14.9%

これではあまりに低湿なので、加湿器の登場です。

ですが、一つ大きな障害が住宅設備にあります。

それは、窓です。

日本メーカーの主力商品は、樹脂とアルミの複合サッシなのですが、

最高性能の商品を選んだとしても、断熱性能が低すぎるのです。

先ほどの条件下(外気温の平均が5℃で室温20℃)で加湿をすると、

夜間を中心に「結露」します。

結露というのは、つまり「除湿」しているわけですから、

加湿器の「加湿」 Vs サッシの「除湿」

という戦いです。

はっきり言って加湿器には、全く勝ち目がありません。

加湿した分だけ、そのまま除湿されるから。

温度の移動はゆっくりですが、湿度の移動はとても早いのです。

で、結論を言うと

冬場に加湿をしたかったら、樹脂サッシが必要!!

先ほどの、ウイルスと人間の話を加味すると、

冬期において「ウイルスには不快、人間に快適」な室内環境を造るためには、樹脂サッシが欠かせません。

因みに、ほぼ全てのメーカーが「樹脂サッシ」のラインナップを持っています。

なぜこちらを主力にしないのか謎です。

あっ、因みにYKKはAPW330という樹脂サッシを主力にしようとしています。

よく似た名前でAPW310という商品もありますが、

こちらは樹脂アルミの複合サッシなので間違えないでくださいね。

その辺り、各社のHPを見れば一目瞭然です。

売りたい商品がトップを飾ってています。

住宅は「消費税増税」前に購入すべきか?

政府与党が、消費税増税後の負担軽減策として、現金給付措置を打ち出しています。

一番詳しそうなのが日経

消費増税を巡っては、住宅ローンの控除額が200万円から400万円に倍増するのが決定しているので、

年収が高くて、かつローンの借入金が多い人は、2014年建築の方が有利になる程です。

で、今回の現金給付は、年収510万円以下で住宅ローンを組む人が対象。

年収425万円以下   30万円

年収425~475万円  20万円

年収574~510万円  10万円

自己資金で建てる方にも別基準で現金給付があるようですし、

「消費税増税前に建てないともったいない」という風潮は間違いで、

住宅建設は、増税のタイミングを考えなくて良い

と言って良いと思います。

本人の所得額やローンの多寡などで、多少の損得はあるでしょうが、

3%そのまま負担が増える。とならないよう政府が対応するようです。

住宅といえば人生最大の買い物ですから、自分のペースでやりたいですよね。

良い話です。

で上記は、もし来年の4月に増税があったら・・・という前提です。

私個人としては、消費税増税は見送りになると考えています。

以前ブログにも書きましたが、増税法案にも景気弾力条項があり、増税を止める仕掛けがついていますし、

なにより、景気が回復していないのに消費税を上げようものなら、

橋本内閣の時に3~5%に増税した時と同じく、必ず不況になるからです。

安倍首相の高い支持率も景気回復期待があってこそ。

自分の首を絞めるような事はしないと思っています。

そんな中、今日のサンケイ新聞(iPhoneで読んでる)の記事が面白かったので、なんとなく引用します。

内閣官房参与の浜田宏一氏と記者との一問一答です。

記者  今秋の使用費税率引き上げ判断が迫っている。

浜田氏

増税すれば景気は一気に悪化して、トータルの歳入が減少する可能性が極めて高い。

財源になるはずの「金の卵を産む鶏」を殺すことになる。

その危険を冒してまで、安倍首相が増税を強行することがいいとは思えない。

極めて慎重に判断すべきだ。

記者 増税しない場合、国債が信任を失い、長期金利の上昇が懸念される。

浜田氏

消費税を上げようと上げまいと、長期金利はインフレ期待が強まれば上がる。

増税しないと長期金利が上がるというのは非科学的。

また、国債の信認喪失は財務省が作る神話だ。

国際通貨基金なども同様の指摘をするが、そこにいる財務省出身者が主張しているためだ

特に後半が良いですね。増税をしたい役人の自作自演だと、サクッと言い切っています。

内閣官房参与と言えば、首相の相談役ですから、結構影響力があると思うのですが・・・

エアコン点けっ放しと太陽光発電

CACISU中央公園では、エアコン点けっ放しを実行中です。

16日は93円

17日は85円

18日は朝9時の時点では17円でした。

つまり午前12時から9時間で17円なので、夜間はほとんど動いていないですね。

9日の午後12時から18日の午前11時30分で841円。

時間ですが3日間以上積算してくれず、オーバー表示となっています。

約9日間なので、30日に割り戻すと2800円です。

で、ちょっと気になったのは、最近流行の太陽光発電との相性。

CACISU中央公園には設備がないので、関係ない話ですが・・・

エアコンが一番稼働するのは、当然ながら気温が上がる日中です。

で、太陽光発電の発電効率が高いのも同様。

(正確には、気温が高すぎると効率が落ちるようです)

エアコン稼働=太陽光発電稼働

に近いので、実は非常に良い関係性です。

お金のことを忘れれば。

そうです、太陽光発電の「買取システム」を考えなければです。

¥マークを考慮すると、話が変わってしまいます。

なぜならエアコンに使う電力を1kw 38円で買い取ってくれるから。

で、その38円。もし電力会社から買う場合は18円59銭(従量電灯A)なのです。

個人が買う倍の価格なのですから、エアコンを点ける気持ちが薄れますよね。

エアコン点けたらお金が入ってこない。

エアコンを点けなければ、購入価格の2倍のお金が入る。

こんな条件ならば、自宅に居ないのであれば、日中にエアコン点けないですよね。

それだけの話ならば「なんか変なの」で終わりですが、

電力会社からの請求書、「電気ご使用量のお知らせ」って見たことあるでしょうか。

この中に、再エネ発電賦課金という項目があります。

今は100円前後の話ですが、

再生可能エネルギーの最先端を行くドイツを知ると、日本の未来が見えてきます。

昨年の10月のお話です。

ドイツの送電事業者大手4社が15日に共同発表したところによれば、来年の賦課金額は、1キロワット時あたり0.053ユーロ(約5.4円)に引き上げられ、今年の賦課金額0.036ユーロ(約3.7円)と比較して、47%増となる。その結果、標準世帯(年間電力消費量3500キロ・ワット時)の賦課金の年間負担は、現在の125ユーロ(約1万3000円)から185ユーロ(約1万9000円)になり、約6000円の負担増になる。これに環境税などを加えると、年間約10000円の負担増になるとのことである。

標準世帯の年間負担が1万9000円!!

これ2009年の4倍だそうで、ものすごい勢いで増えています。

理由は当然ながら、再生可能エネルギーを高価格で全量買取をしているから。

そうです日本が昨年真似をして導入したシステム(固定価格買取制度)。

さすがのドイツでも社会問題になっているらしいけど、日本も同じ道を歩みそうです。

ドイツに限らず、固定価格買取制度を導入した国においては、

再生可能エネルギーとは投資の対象でしかありません。

ありていに言うと「金儲け」の手段です。

で、そこで生じる利潤は、「薄く広く」みんなから集める再エネ発電賦課金が原資というわけ。

必要かどうかも考慮しない「電気」を

市場価格ではなく、末端の小売価格の2倍の価格で買い取る。

そんな事したら電気代が高騰するのは、当たり前ですよね。

暑いを科学してみた その2

先日の続きです。

フェイスブックで芝池 英樹先生(建築物における湿気研究の第一人者)が話されていたのですが

「コンクリート住宅は夜間に温度が下がらないので、熱中症対策に特段配慮する必要がある」というコメントを、

東京都市大学の坊垣先生がテレ朝「モーニングバード」に寄せていた。

との事です。

CACICOの実験結果とモーニングバードのコメントは、実は同じ事の裏表。

建物の前提条件が違うだけ。

CACISU中央公園は外断熱で、テレ朝のコメントに出てきた建物(ほとんどのRC)は内断熱。

 

具体的な現象としては

CACISU中央公園は、外部で断熱しているため、鉄筋コンクリートが室内側の温度で蓄熱していた。

一般のコンクリート建築は、室内側で断熱をしているため、鉄筋コンクリートが外気温度で蓄熱していた。

という事。つまり

構造体の熱量があまりに膨大なため、蓄熱体(鉄筋コンクリート)の温度変化が遅い

と言う事実が、良い方に表れるか、悪い方に表れるかの違いなのです。

CACISU中央公園の場合は

外気温が急に高くなっても、室温に影響が表れなかった。

 →外断熱なので、構造体が室温に近い状態で蓄熱していた。なので、外気温の影響が少なかった。

一般のコンクリート住宅は

徐々に気温が高くなっているのに伴い、蓄熱温度も上昇。

 →内断熱なので、構造体が室温ではなく外気温の影響下にある。なので、外気温の影響が多かった。

先ほどの芝池先生は、

「外断熱されたRC住宅の場合は、日射遮蔽を怠らなければ、特段の配慮は必要ない」

…というのは外断熱関係者の常識なんですが、

外断熱が未だ十分認知・普及していない我が国では、仕方ないかと苦笑する朝です。

とまとめていますが、ホントその通りだと思います。

蛇足ですが、この「日射遮蔽」というのは、窓から入る直射日光の熱を指します。

 

エアコン付けました

本気で暑い日が始まりました。

で、ようやくエアコンの取付が完了。

いやホント、ぎりぎりで間に合いました。

エアコンは以前ご紹介した東芝。昨年度のトップモデルです。

45Wという最低出力運転を試したい気持ちもありますが、

どちらかというと、27℃の付けっぱなし運転をしてみようと思います。

24時間の内7,8時間程度しか使わない事務所ですが、熱帯夜の日が続けば熱の侵入は、ほぼ24時間。

ならば、鉄筋コンクリートの蓄熱を快適な状態に保つためには、

エアコンの「付け放し」が良いのではないか?と考えたのです。

付け放しでも、温度センサーが働くのだから、基本OFFまたは最弱運転の時間が続くはず。

これを試せるのも、「人が住まない」からです。

家族からのクレームが無いですからね。

さて、今日から開始してみます。

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