CACICOブログ HOME > 「かしこい家」の性能 > お気楽な家を考える 洗濯編

お気楽な家を考える 洗濯編

お気楽な家の第2弾。洗濯編です。

今回は、ちょっと特殊な仕様の話です。

以前、ご紹介したことがある「デシカホームエア」が前提。

デシカは、リンクにもあるとおり「室内の湿度」を一定にしてくれる設備です。

で想像ではあるのですが、CACICOの考える快適な家に、デシカをプラスすると

一年中、快適な室内干しが出来るのです。

一般的に室内干しというのは、外に干せない時の代用品で、仕方なくという場合がほとんど。

何故か?

高温多湿の梅雨時期~秋にかけては、室内では乾きづらいからです。

なので、

「お日様に当てないと、干した気がしない」

と思ってしまうのですが、実はずいぶん思考が省略されています。

 

「室内はダメで、室外でも状況が悪いと乾きが悪い」

しかし

「日にあてるとよく乾く」

との経験から、

「洗濯物は、お日様にあてるもの」

という流れだと思うのですね。

しかし

「室内でも洗濯物が十分乾く」

環境があったらどうでしょうか。

 

住宅のプラン造りに携わっていた時、洗濯物の干し場所は、いつも悩みの種でした。

「日を当てたいけど、雨が当たらない方が良い。」

「でも室内から丸見えは嫌だし、外からの景観も気にしたい」

「洗濯機と収納場所の動線も考えたい」

なかなか大変な条件です。

ですが、その条件を大きく緩和できるのが、室内干しでばっちり乾く家なのです。

では、どこに洗濯物を干すのか?

室内で日が当たる場所を造るのではありません。

そんな事をしたら、暑くて大変です。

洗濯物の乾燥は、日射ではなく、室内空気の乾燥で行うのです。

で、提案としては脱衣所と、ウォークインクローゼットの中に二つに分けて干します。

「クローゼットがカビるのでは」

と心配されるかも知れませんが、一年中50%前後で湿度コントロールできるデシカの本領発揮です。

最新のドラム式の乾燥機付き洗濯機に投資するより、住宅の換気装置に投資した方が、

ずっとお気楽な生活が送れるのではと想像します。

昨日の続きではないですが、窓を開けないので、埃の侵入も防げます。

もっとも、一番お気楽なのは、住む人の体調です。

一年中、温度と湿度が安定している空間なのですから、これ以上の贅沢はないですよね。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.cacico.co.jp/blog/wp-trackback.php?p=7024
トラックバックの送信元リスト
お気楽な家を考える 洗濯編 - CACICOブログ より

ホーム > 「かしこい家」の性能 > お気楽な家を考える 洗濯編

検索
Feeds
Meta

ページの上部に戻る