CACICOブログ HOME > CACICOの毎日 > 「まるた」と「まもの」

「まるた」と「まもの」

何の事?

と思われるでしょう。

これは、施工の現場で飛び交った言葉です。

旧聞に属しますが、高松で外断熱の現場研修の最中です。

「まるた取って。」

「はぁ?」

「まものちょうだい」

「なんですか?」

という会話が続出。

「まるた」は、漢字で書くと「丸太」(多分)

「まもの」は、漢字で書くと「真物」(しんものとも言います)

どちらも、「材料をカットしないで」そのまま!!という意味で使っていますが、これが通じない。

「まるた」は、香川県の方言で、

「まもの」は、多分全国区の表現。

なので、「真物」が標準語。

と言いたい所ですが、

「真物」の本来的な意味は、貼り合わせでは無く、単一素材でできている。

と言う意味なので、これ自体も始まりは、誤用。

まぁ、「丸太」も切り出す前の材料を指す訳で、「カットせずにね」という意味ですよ。

と説明したものの、お互いの違和感は解消しないまま、研修は終了しました。

「まもの」と聞くと、「真物」ではなく「魔物」と脳内変換してしまう私は、

やはりうどん県の住人ですね。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.cacico.co.jp/blog/wp-trackback.php?p=6965
トラックバックの送信元リスト
「まるた」と「まもの」 - CACICOブログ より

ホーム > CACICOの毎日 > 「まるた」と「まもの」

検索
Feeds
Meta

ページの上部に戻る