- 2013年11月13日 7:14 AM
- CACICOの毎日
何の事?
と思われるでしょう。
これは、施工の現場で飛び交った言葉です。
旧聞に属しますが、高松で外断熱の現場研修の最中です。
「まるた取って。」
「はぁ?」
「まものちょうだい」
「なんですか?」
という会話が続出。
「まるた」は、漢字で書くと「丸太」(多分)
「まもの」は、漢字で書くと「真物」(しんものとも言います)
どちらも、「材料をカットしないで」そのまま!!という意味で使っていますが、これが通じない。
「まるた」は、香川県の方言で、
「まもの」は、多分全国区の表現。
なので、「真物」が標準語。
と言いたい所ですが、
「真物」の本来的な意味は、貼り合わせでは無く、単一素材でできている。
と言う意味なので、これ自体も始まりは、誤用。
まぁ、「丸太」も切り出す前の材料を指す訳で、「カットせずにね」という意味ですよ。
と説明したものの、お互いの違和感は解消しないまま、研修は終了しました。
「まもの」と聞くと、「真物」ではなく「魔物」と脳内変換してしまう私は、
やはりうどん県の住人ですね。
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