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アールの作り方

すいません、少しの間更新をサボっていました。

以前お伝えしたとおり、現在、2現場で工事が進んでいます。

時間的には少し前になりますが、アールの外壁を作りました。

その工程をご紹介します。

CACICOの外壁は、どんな形にでも加工できます。

このような造作の場合、方法は2つあります。

①下地で形状を決定する。

②下地ではなく、断熱材で形状を決定する。

今回は、①の方法で作業をしています。

ここで言えることは、この形状を従来の方法で防水するのは「たいへん」と言うこと。

私が行うとすれば、ほぼブチルテープ貼りでしょうね。

つまり透湿は諦めて防水に特化します。

ですが、CACICOの外壁は塗り防水なので、ご覧のように綺麗に透湿と防水が完成します。

で、断熱材を貼り付けるのですが、これはちょっとしたコツが。

断面をお目にかけると

断熱材の内側に刻みを入れてR加工を行っています。

で、完成姿はこのように

すっきり仕上がっています。

断熱材は樹脂モルタルでの接着。

つまり軽量な材料を(釘やビスの様な手法ではなく)全面で貼り付けているので、耐久性も高いです。

最後の突っ込み所は、「接着の耐久性」でしょうか。

ですが、この点に関しては「無問題」と言って良いでしょう。

断熱材と樹脂モルタルの接着強度は、ホント恐ろしいぐらい強固です。

基礎外断熱の施工は「型枠に取りつけた断熱材にコンクリートを流し込む」という方法なのですが、

この作業後、断熱材を剥がすのは「不可能」だからです。(削り落とすことは出来るでしょうけど)

話が逸れてしまいましたね。

「塗り防水+接着固定」は、ホント現段階において最善の手法だと思います。

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