- 2016年3月2日 5:00 AM
- CACICOウォール
CACICOは主に木造新築の外壁工事を手がけています。
ですが接着式外断熱と言えば、鉄筋コンクリート(RC)造が始まり。
今回久々に、RCの外断熱改修を手がけています。
うどん県はRCには深いご縁があります。
県庁がその良い例で、建物としての評価(丹下健三氏)が高いため、
建て替えできずに残っています。
そのせいか、和風デザインなんだけど、RCという個人住宅が県内には散見されます。
さて外断熱をしないRC建築物は、「夏に暑く、冬に寒い」環境しか手に入りません。
マンションは集合住宅なので、その限りではありませんが、
戸建ては、とても厳しい環境がまっています。
鉄筋コンクリートは構造体でも書きましたが、RCには防水性能がありません。
これはビルの屋上を考えただけでも分かること。
必ず別途防水工事をしています。
もちろん壁と屋根とは意味合いが違いますが、
ビルの漏水でやっかいなのは壁からの漏水、というのが現実です。
なのでCACICOは、まず防水を行います。
工事途中の写真ですが、緑色が防水塗料。
庇もRCだったので、まるっと断熱材で覆います。
建物は、始め「RC+リシン吹き付け」でした。
その後、「サイディング」でリフォームされていましたが、
今回そのサイディングを撤去して、「断熱材+塗り壁」に変わります。
うどん県の断熱リフォームは、始まったばかりです。
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