- 2016年2月7日 5:00 AM
- 「かしこい家」の性能
陽だまりポカポカ、って良いイメージがありますよね。
低い気温でも、風が無く暖かな日射があれば、気持ち良いでしようね。
栗林公園ならきっと幸せ。
CACICOの場合、冬期の日射取得で得られる熱量は、室温にして+2℃でした。
これを多いとみるか、少ないとみるか。
窓や庇を調整すれば、増やす事は可能だったと思いますが、
うどん県民とすれば充分だと思っています。
なぜなら高性能住宅においては、少しの暖房で室内を20℃以上にする事は簡単。
冬の日射取得は、多ければ多いほど良いと思われがちですが、
少なくともうどん県では、高断熱住宅のオーバーヒートが気になります。
冬場にオーバーヒート?と思われるかも知れませんが、
直射日光が当たるところや、そこからの輻射熱自体がなかなか強烈なのです。
栗林公園と違って室内の陽だまりは、暑くて眩しい場所なのです。
日射取得の窓は多くの場合リビングにあります。
そして、その陽だまりは、太陽の動きに連動して刻々と移動します。
日中、その陽だまりが「暑くて眩しい場所」だとしたら・・・
+2℃のCACICOにおいてさえ、
陽だまりに好んで居たいとは思いませんでした。
ただ、これはあくまで、うどん県の話。
もっと冬が厳しい地域は、事情が違うのかもしれませんので、
その辺りはお国柄と言う事で。
晴れ日数ランキング日本一である、一うどん県民の意見でした。