- 2014年2月15日 11:16 AM
- CACICOの毎日
YKKの回し者ではありませんが、「どこの窓がよいの?」と聞かれると、
APW330と答えてきました。
今回は、そのアッパーバージョンの発売が決まった。という話です。
始めに、何故APW330と答えるかですが、簡単にまとめると
①樹脂サッシである。
②大手国産メーカーである。
と言うことです。
①は、現在主流である、樹脂アルミの複合サッシでは、冬場の結露が止められないからです。
②ですが、窓は「可動」する部材であるため、メンテナンスを考えると大手が安心です。
日本では、リクシル、YKK、エクセルシャノンが有名です。
個人的な見解としてですが、
リクシルの樹脂サッシ、マイスターⅡは、値段と性能のバランスが悪い。
YKKのAPW330は、性能は良いが、窓種が少ない。
エクセルシャノンのシャノンウィンドウは、販売店網が少ない。ドレーキップという気密性の高い窓を持っているのは美点。
という事で、お好きな方にはエクセルシャノンを。
樹脂初心者には、APW330をお薦めしているのです。
さて、この写真を。
日本の樹脂サッシは、全体の7%しかありません。
でもAPW発売前は、2%だったらしいですから、これでも増えてきている訳です。
で、この430というグレードは330と何が違うか?
と言うと、
330は、ペアガラス仕様と真空トリプルガラス仕様
430は、トリプルガラス仕様
性能的に言うと、
真空トリプル仕様<トリプルガラス仕様
&値段差は無い。
だったら、「真空トリプル」いらないのでは?
という話なのですが、ここにひとつ問題が。
「引き違い」に類する、大きく開口するサッシの設定が無いのです。
つまり、430だけで一棟の家をプランするのは、ほぼ不可能。
将来的にはバリエーションが増えるとは思いますが、
現状としては、330と430を組み合わせて使う。
という選択肢しかありません。
まぁ、何事も一足飛びには解決しない訳ですが、性能は世界のトップクラスではあります。
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