CACICOブログ HOME > CACICOの毎日 > APW430という新商品

APW430という新商品

YKKの回し者ではありませんが、「どこの窓がよいの?」と聞かれると、

APW330と答えてきました。

今回は、そのアッパーバージョンの発売が決まった。という話です。

始めに、何故APW330と答えるかですが、簡単にまとめると

①樹脂サッシである。

②大手国産メーカーである。

と言うことです。

①は、現在主流である、樹脂アルミの複合サッシでは、冬場の結露が止められないからです。

②ですが、窓は「可動」する部材であるため、メンテナンスを考えると大手が安心です。

日本では、リクシル、YKK、エクセルシャノンが有名です。

個人的な見解としてですが、

リクシルの樹脂サッシ、マイスターⅡは、値段と性能のバランスが悪い。

YKKのAPW330は、性能は良いが、窓種が少ない。

エクセルシャノンのシャノンウィンドウは、販売店網が少ない。ドレーキップという気密性の高い窓を持っているのは美点。

という事で、お好きな方にはエクセルシャノンを。

樹脂初心者には、APW330をお薦めしているのです。

さて、この写真を。

日本の樹脂サッシは、全体の7%しかありません。

でもAPW発売前は、2%だったらしいですから、これでも増えてきている訳です。

で、この430というグレードは330と何が違うか?

と言うと、

330は、ペアガラス仕様と真空トリプルガラス仕様

430は、トリプルガラス仕様

性能的に言うと、

真空トリプル仕様<トリプルガラス仕様

&値段差は無い。

だったら、「真空トリプル」いらないのでは?

という話なのですが、ここにひとつ問題が。

「引き違い」に類する、大きく開口するサッシの設定が無いのです。

つまり、430だけで一棟の家をプランするのは、ほぼ不可能。

将来的にはバリエーションが増えるとは思いますが、

現状としては、330と430を組み合わせて使う。

という選択肢しかありません。

まぁ、何事も一足飛びには解決しない訳ですが、性能は世界のトップクラスではあります。

ホーム > CACICOの毎日 > APW430という新商品

検索
Feeds
Meta

ページの上部に戻る