CACICOブログ HOME > 「かしこい家」の性能 > 鹿児島にて

鹿児島にて

最近、ブログ更新ができていませんでしたm(_ _)m

呼ばれたら、どこでも行こう。

と決めているので今回は鹿児島に行ってきました。

以前「汚れない漆喰」の話をしたと思いますが、

その下地としてCACICOの防水材が使えないか?

という問い合わせでした。

以前も書きましたが、無塗装のサイディングは塗装の下地だけの状態です。

そこに「サイディングの継ぎ目が嫌」と言うことで、

目地のパテ処理をして塗り壁をすると・・・

パテ処理をした所としていない所で、水分の吸い込み量が変わってしまい、色むらが出たそうです。

その対策&防水性能の向上で、CACICOの防水材が選ばれたのです。

外壁メーカーの方が、カットサンプルまで製作していました。

偉いです。

無塗装のサイディングの目地をつぶして、塗り壁仕上げ。

これは一般的に「サイディングを使った大壁工法」と言います。

大メーカーを始め、いろんな挑戦が行われているジャンルです。

本当に目地が隠れるのか(長期的に)というのがポイントですね。

サイディングというのは(当然ながら)固いです。

左官塗りにおける、固い下地の欠点は、

構造体のねじれや揺れによる「応力」が、継ぎ目に集中する。

これをいかにして解消するかが課題なのです。

今回、「目地を消す」という役割は、CACICOには関係ありませんので、一安心です。

 

さてさて最後になりましたが、CACICOの外壁は「応力の集中」をどのように解消しているかをご説明します。

ポイントは、「仕上げ材より下地材が柔らかい」事です。

「メッシュで固まったモルタル」と「断熱材」であれば、どう考えても断熱材が柔らかい。

つまり、下地材が緩衝材となってくれるのです。

なかなか理にかなっているシステムだと思います。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.cacico.co.jp/blog/wp-trackback.php?p=6909
トラックバックの送信元リスト
鹿児島にて - CACICOブログ より

ホーム > 「かしこい家」の性能 > 鹿児島にて

検索
Feeds
Meta

ページの上部に戻る