- 2015年12月15日 7:23 PM
- CACICOウォール
湿式外断熱を、接着式にするメリットの一つに厚みの自由度があります。
EPS(発泡スチロール)という材料は、なにせ軽いです。
なので、厚みを増やしたからと言っても、重量はあまり変わりません。
嵩張って仕事が面倒ではありますが、固定に対する不安は一切ありません。
ただし(一般的に多い)ビスで固定する、となったら話は違います。
断熱材より長いビスが必要になりますからね。
さて、今までCACICOが貼った事のある断熱材の厚みですが、
標準は5センチ、ですがバリエーションとして
3センチ、8センチ、10センチ、15センチの経験があります。
断熱材メーカーは、「何センチ」と指示をすればその厚みで届けてくれるのです。
大きな塊から切り出すので、寸法は自由自在。
今回は初の90mm、つまり9センチを貼りました。
厚みの選択理由は様々。
断熱材の性能のこともありますし、コストもあります。今回はデザイン的な欲求でした。
造り手としては、「ロス」を考えるので、厚みは統一して欲しいのが本音ですけどね。
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- 90mm断熱材の貼り終わり - CACICOブログ より
