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CACICOの毎日のアーカイブ
コメント欄の復活
- 2015年7月7日 3:29 PM
- CACICOの毎日
CACICOブログはコメント欄を閉鎖していました。
コメントの書き込みを嫌っているのではありません。
訳解らないスパム投稿が大量に流れ込んで来たからです。
書き込みもほとんど無いという現実もあり、コメント欄の閉鎖を行いましたが、
過去のコメント欄を閉鎖しなかった事で、スパムが1万件を超える事態に。
流石に「公開しないから良い」を通り越していると判断し、ホームページの管理会社に相談。
1万件のスパムを(人力で)削除の上、スパム防止のフィルターを搭載したよ。
と連絡を受けましたので、コメント欄をオープンする事にしました。
ご意見、ご感想ありましたら、コメント頂ければと思います。
サーモンいろいろ
- 2015年6月22日 8:38 AM
- CACICOの毎日
いきなりですが、酒飲みが外食すると結構高く付きます。
食事代と酒代が逆転する事も・・・
で、酒飲みとしては家飲みが増えていきます。
でもって、つまみは自作。
という流れで、料理は作れるようになりました。
さてここ最近は、サーモンが気に入ってます。
うどん県では最近「讃岐さーもん」が期間限定(4~5月)で販売されていますが、
これがなかなか美味しかったのです。
ここからちょっとうんちく。
サーモンの養殖がうどん県で始まったのは、東日本大震災がきっかけ。
震災で東北沿岸部のサーモン養殖場が大打撃を受けたのですが、
困ったのは沿岸部の当事者だけではなく、内陸部の稚魚生産者も同様。
販売先が壊滅して、出荷が出来なくなったのです。
そこで被災地支援という事もあり、2011年の冬から養殖を開始したそうです。
さすが魚養殖の生誕地(日本初のハマチ養殖は、うどん県)!!
さてそれまではスモークサーモンを買う事もあったのですが、
生をアレンジする方が良い気がして、いろいろと作ってみました。
カルパッチョです。
たたき風な感じ。
こちらはソテーですね。
カナッペで食べやすく。
サーモンは生ならば塩+酢なのですが、ちょっと火を通したら塩+甘い味付けが合う気がしています。
マスカルポーネチーズ、メープルシロップ、バルサミコなんかにアーモンドを混ぜる事が多いです。
後、外せないのはディル。
それまでディルを使ったことは無かったのですが、これがまた合います。
ディルがスーパーにあったら、サーモン買おうかなと思うくらい。
・・・全部ディルがかかっているので同じ料理に見えてしまいますね(笑)
讃岐さーもんの話に戻りますが、
期間限定なのはサーモンが寒い地域の魚だから、夏の養殖に不向きなためだそう。
そこまでして魚育てるのは、やはりお国柄ですね。
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ミルクフォーマーの世代交代
- 2015年6月3日 11:55 PM
- CACICOの毎日
長年使っていたCREMIO(クレミオ)という、ミルクフォーマー(ミルク泡立て器)がお亡くなりになりました。
で、ちっょと使いづらい面もあったので、いろいろ調べた結果、新機種を導入。
それが、NESPRESSO(ネスプレッソ)のAEROCCINO3(エアロチーノ3)という商品。
ネスプレッソは、カカプセルコーヒーのメーカーですね。(一杯型コーヒーマシン)
では、新旧の揃い踏みです。
右側が、今まで使っていたクレミオ。形状から解るとおり、基本が電気湯沸かし器です。
裏面には「電気牛乳湯沸かし器」という表示がありました。
一方のエアロチーノ3は、取っ手もなく、水筒のようです。
さて、クレミオで気になっていたのは、この回転部です。
ふたの裏側からシャフトが伸びて、かき混ぜる形状なのですが、
連続して使う時の置き場に困る。
回転部に漏水の可能性がある。
分解清掃ができない。
という欠点がありました。
一方のエアロチーノ3はと言うと
こんな感じで、シャフトがありません。
ポイントは、これ自体が磁化されていること。
どうやって使うのかというと、
筒中の、凸部分に置くだけ
こんな感じですね。
で、磁力を使って、独楽のように回転するのです。
なので漏水の心配もなく、連続使用にも適し、掃除も簡単。
先ほどの懸念が全て解消しているのです。
これから使うのですが、何か「良い予感」がします。
さて、少し脱線して、一杯型コーヒーマシーンの話をします。
アメリカでは、すごく人気があるそうです。
日本人から見ると「割高」な感じがするのですが、アメリカでは結構な伸び率で、
その余波で、何と「コーヒー豆の売り上げを冷え込ましている」そうなのです。
何の事か解らないですよね。
一杯型コーヒーマシーンが増えすぎて、コーヒー豆の使用量が減った?
コーヒー豆のバイヤーさんの意見があったので拝借します。
コーヒー市場は台所の流しという最上の消費者を失ってしまった
と言うことらしいのです。
アメリカのレストランでは、「わんこそば」の勢いでコーヒーを注がれますが、
それは自宅においても同じらしい。
10杯だてのコーヒーサーバーに満タンに作って、余りは流しに・・・
だけど、一杯だてのコーヒーメーカーならば、流しに行く量が激減。
当然ながらアメリカでも一杯だては割高なので、消費者は使用量自体を節制。
すると結果、コーヒー豆の使用量が減ってしまったと。
「食料の無駄」が解消されたので、喜ぶべき事なのかも知れませんが、
「消費者の負担額」は上がっているようなのです。
従来方法で、「飲むだけ淹れる」が、自然にも財布にも一番優しいのかも知れません。
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高松のダイナー Berners art & diner
- 2015年6月1日 10:35 AM
- CACICOの毎日
Dinner(ディナー)ではなく、Diner(ダイナー)。
つまりBerners art & dinerは、アメリカンスタイルの食堂ですね。
場所は、高松三越の近く。
よく考えると最近紹介したお店は、この近所ばっかし。
HONEYCOMB CAFE、南イタリア料理Sirocco、石投げたら届く距離です。
たまたまなんですけどね。
さて、こんな看板があって、お店はビルの3F。
昭和30年代のビルをリノベした感じ、建物自体が中庭を持つ面白い形状。
中はこんな感じです。
で、昼間から飲みます。
アメリカ人にしてみたら「水」ですよね・・・
カールスバーグの生。
でもって、デリの5種盛りをアテに注文。
引き続き、ランチに付いてくるデリ3種盛り。
中身がかぶらないようにしてもらったので、合計8種類。
どれ食べても美味しいです。
最後にメインですが、シンプルな盛りつけが好みですね。
さて、こちらのお店
日曜~木曜は、11時~18時
金・土が、 11時~25時
という、「正に昼間酒を楽しむため」の営業時間。
雰囲気が良いので、Dinnerにも行ってみたいですね。
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大阪の住民投票ってやばくね?
- 2015年5月17日 11:57 AM
- CACICOの毎日
今日は大阪市廃止の是非を問う、住民投票の日です。
個人的関心事として何回かブログにも書いたのですが、都構想には反対です。
だいたい都構想を推進している人は、現在の東京都の成り立ちを知っているのでしょうか?
東京都は大東亜戦争が始まって2年後の1943年
中央集権を進めるために、「東京府+東京市」を解体して、東京都に変えた。
というのが史実です。
地方分権が~、道州制が~と叫んでいる維新の会が、
中央集権の手段であった「都構想」を担ぎ上げるのは、基本的にヘンなのです。
さて、大阪市抹殺の仕掛けとして持ち出された住民投票。
この手法は、世界的にも流行りです。
EUでは、「スコットランドの独立」を巡る投票があり、
日本では、沖縄県の与那国島に自衛隊の配備でありましたね。
ですが大阪都構想の特殊性は、なんと言っても
対立が無いのに、対立を作り出した
ところでしょうか。
前述の例で行くと、
スコットランドでは、独立運動が盛んでしたし、
与那国では、プロ市民が中心とは言え、反対運動がありました。
ですが、大阪では「大阪市解体」を求める声は無かったです。(多分)
今回の投票は、「大阪都」になるならないではなく、「大阪市」の解体だけを決めるものだから。
確かに、大阪市政に対する不満はあったでしょうが、
大阪市民自身が、
「大阪市民では無く、大阪府民になりたい」等という意見はありませんでした。
神戸市民が、神戸市解体で、ワン兵庫を・・・
横浜市民が、横浜市解体で、ワン神奈川を・・・
そんなのありえないでしょう。
でも、
京都市民が、京都市解体で、ワン京都。
ならありますかね。
って結局、府と市の名前が同じなら使える語呂合わせレベル。
今の大阪市長さんは、その対立を「わざと」作り出したのです。
しかも事前調査では、賛成と反対が同数に近い・・・
Divide and Rule って言葉を思い出しました。
日本語訳すると、分割統治とか分断統治です。
他国を統治する方法で、非支配者同士を争わして、統治者に矛先が向かないようにします。
植民地支配の方法として有名で、古代ローマ辺りからあるそうです。
(これにぴったりと該当する日本語が無いのは、幸せな証拠)
ありもしなかった「争点」を作り出して、市民が賛成と反対に別れる。
どちらの結論に落ち着こうと、一度できた溝は埋まらず・・・
怖くて泣きそうです。
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水やりの簡単な鉢
- 2015年5月12日 11:55 PM
- CACICOの毎日
このたび、レチューザという室内鉢を購入しました。
理屈的には「底面灌水システム」と言うそうです。
メーカーの構造写真を転載します。
一番下に水タンクが付いているのですね。
そこの水量は、鉢の上から簡単に確認できます。
こんな感じ。
室内の植物は管理が大変。
毎日の水やりの事です。
お好きな人には釈迦に説法だと思いますが、
鉢から水が流れ出るまでやる必要があります。
受け皿に水をためるまで「水やり」する事になるのですが、今度は根腐れが不安。
なので小さな鉢であれば、台所まで移動してシンクで水をやったりします。
それが結構面倒。
じゃあ、大きな鉢はどうするのか?
という設問の回答が、この底面灌水システム。
今回、2メートルサイズのエバーフレッシュを買ってしまったので導入してみました。
小さいのは、長いつきあいのクワズイモ君です。
写真で解る通り、素材はプラスティックなんですけど、質感はなかなか良いです。
植え替え後、数日しか経っていませんが手間は激減。
室内に植物を・・・と考えている方にはお薦めです。
特に、「水受け皿が不要」と言うのが良いですね。
鉢自体がどんなに良いデザインだとしても、水受け皿がある事で思いっきりマイナスですから。
因みに、高松三越のご近所にある花屋さんで、
「レチューザの鉢仕様ってないですか?」
って訪ねたら流石プロです、レチューザの事知ってました。
昔は扱っていたそうです。
今は扱っていないのでお店での取り寄せはできないですが、
「費用かかりますけど、持ち込みで植え替えしますよ」
との事。
自宅で植え替えするのが「手間」と思われる方は、鉢持ち込みも良いかも知れません。
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300人の民意
- 2015年5月2日 3:56 PM
- CACICOの毎日
こちらは、日本経済新聞とテレビ大阪の合同・世論調査の記事内にある唯一の資料。
さてここで質問です。
賛否はどちらが優勢でしょう。
賛成が多数を占めているように感じません?
ですが正解は
記事タイトル「大阪都構想、有権者の賛否拮抗」に出てくる通り、ほぼ半々。
日本経済新聞とテレビ大阪の合同調査からの転載なので、興味がある人は元データーもご覧ください。
この表は、いろんなメッセージであふれています。
①賛成を色濃くして、反対は薄い色。
色による印象操作ですね。濃い色の方が強く見えます。
②棒グラフにして、4項目に絞っている。
記事から該当の文章を引っ張ってきます。
"賛否の理由を1つだけ尋ねたところ、賛成理由で最も多かったのは「思い切った改革が必要だから」の48%。「(府市の)二重行政が解消されるから」が32%で続いた。"
"反対理由では「多くの費用がかかるから」が27%で最多。「大阪市がなくなり、元に戻せないから」が24%で続いた。"
賛成の%を合計してみると、4項目でほぼ100%に近いようですが、
反対は75%程度にしかなりません。
これは
賛成の理由は集中しているが、反対の理由は様々。
というだけなのですが、
表から伝わってくるものは、全く違います。
ぱっと見て、
「思い切った改革が必要だから」が信任を得ている感じがしますよね。
→賛成の理由が集中しているだけなのに
しかも
賛成が多くて、反対が少ない、感じがしますよね。
→物理的にグラフが少ないので当然です
意図的としか言いようがないですね。
円グラフにして割合のみが解るようにすれば良いだけなのですけどね。
まぁそれ以前の問題として、
「思い切った改革が必要だから」という設問自体がダメですけどね。
これって、「改革=良い事」ってニュアンスに溢れています。
日経新聞は都構想を進めたいんだと解ります。
さて今回、ひとつ発見がありました。
それは
都構想に賛成の人は、結果ではなく手段を評価している。
と言うこと。
思い切った改革 48%
二重行政の解消 32%
併せて80%なので、ほとんどの人と言って良いと思うのですが、
この二つに共通項があります。
それは
結果ではなく手段である事
普通であれば、
「大阪の経済が発展する」、「住民サービスの質が上がる」、「税金が安くなる」
という結果を求めるはずなのに、手段でOKだと。
もちろん、
「思い切った改革」をすれば良い事が・・・
「二重行政を解消」すれば良い事が・・・
と思っているのでしょうが、
その良い事が何か解らないのか、
または、
世論調査をする側がまともな利点を挙げてないのか、
どちらにしてもここにあるデーターだけだと、
都構想に賛成の人は、改革すること自体が目的らしいのです。
これは都構想推進派にとってはとてもありがたいです。
改革の結果、どんな事態が起こっても責任を取らなくて良いのですから。
みんなが望んでいるのは「改革」をする事だけ。
・・・書いていて、なんか怖くなってきました。
最後にこの調査の数字を確認します。
"調査は日経リサーチが大阪市内の成人男女を対象に乱数番号(RDD)方式で電話で実施。有権者のいる477世帯から315件の回答を得た。回答率は66%だった。"
この調査の母数は315件!!
割合から計算すると
賛成 129人 反対 123人 分からない・どちらとも言えない 63人
思い切った改革が必要と答えた人は、賛成した人の48%なので、62人。
ちょっとしょぼい母数ですね。全国紙の世論調査って、こんな数で良いんですね。
後、これが公平な統計だと主張したいのなら、質問内容を全て公表すべき。
そうでなければ、都合の良いデーターだけ引っ張ってきたと言われちゃいますよ。
今回のデーターだけでも
住民の2割(315人のうち62人)のみが、「思い切った改革」を支持
ってタイトルは可能です。
つまりデーターは切り取り方次第で、どうにでも使えます。
大切なことなので2回言います。
300人の統計でも良いですから、質問内容と回答は全て公表しましょう。
話はそれからかな。
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今流行りのレイコップって・・・
- 2015年4月23日 9:21 PM
- CACICOの毎日
以前、掃除機の売り上げ動向を調べた時に、
ハンディタイプが非常に売れているというデーターがありました。
で、よくよく見ていると、布団クリーナーの伸び率がすごい。
さて、布団クリーナーと言えば、テレビショッピングで人気の「レイコップ」。
キャッチコピーは「干すより、キレイ。」
電気屋さんにカタログがあったので、データー的なモノを拾ってみました。
①ハウスダスト除去効率 3分で90%以上 吸込仕事率65~70W
②波長253.7nmの紫外線ランプを至近距離から布団に照射
この中で②と③は理解できます。
②は波長ですし、③HEPAは規格名。ただし①は疑問でした。
ハウスダスト除去効率の説明がないのです。
空気清浄機のPM2.5対応品であれば、
0.1~2.5μmの微小粒子状物質を、32m3(8畳)の密閉空間で、99%除去する時間が90分以内である事。
という日本電気工業会の策定した定義があります。
ですがハウスダスト除去効率には、そのような説明が一切ありません。
仕方なくネットで調べているとDANIPEDIAというページを見つけました。
これはレイコップが作っているようで、そこに実験レポートが載っていました。
書き写してみます。
実験機器 「レイコップ」 ジャパネットたかたモデル
除去対象 スギ花粉120mg および増量剤として、石松子、ヒカゲノカヅラ 1.5 g
実験対象 敷ふとん(シングル100㎝×210㎝) ふとんカバー布(50㎝×100㎝)
実験方法
敷ふとんの上にふとんカバー布をかけ、その上から散布用花粉(花粉及び増量剤)を均一に撒いたあと、
ふとんクリーナー「レイコップ」にて、5分間除去を行いました。
比較群として散布用花粉を巻いたままの状態も用意し、同様に残留率を検査。
試験結果
レイコップをかけていないカバー布と比べると、花粉除去率は99.3%でした。
後半端折ってしまいましたが、興味がある方は実際のページをリンクしていますのでご確認ください。
つまり、
ふとんカバー布の上に花粉を撒いて、5分間レイコップをかけたら、99.3%除去できましたよ。
と言うのが、ハウスダスト除去効率らしいのです。
・・・普通の掃除機なら、出来ますね。と言うか、出来ない掃除機は無いでしょう。
つまり①「ハウスダスト除去効率3分で90%以上」が示す性能は、
「ハンディ掃除機」同等と言って良いでしょう。
あえてハンディと書いたのは、吸込仕事率が非常に弱いからです。
引き続き②ですね。
紫外線には波長が数種類あり、その中でもっとも殺菌作用が強いとされているのが波長253.7nmです。
太陽光の紫外線は350nmで、約1600倍の殺菌力があるそうです。
なので、波長の選択としては正しい。
ですが殺菌は、言葉通り「菌」を殺す事であって、ダニ対策にはなりません。
例えば大腸菌をほぼ死滅させようと思ったら、15Wの紫外線を最低45秒間照射する必要があります。
(レイコップは、6W、8Wモデルが中心でしたが、最近16Wモデルがでました)
最新モデルで、一カ所につき45秒照射を行えば、ふとんカバー表面の殺菌は可能。
(菌によりますけどね)
ですがダニは細菌より生命力が強いので、紫外線照射ではなかなか死にませんし、基本逃げます。
ふとんの内部に逃げ込むので、照射する事自体が不可能。
同じ理屈で、ふとん内部空間の殺菌もできません。
結局「殺菌」=「清潔」というイメージ戦略なんですかね。
さて、最後の③HEPAフィルターです。
アレルギーの原因になりやすい物質とはなんでしょうか?
それはダニ自体(死骸を含む)以上に、その糞だそうです。
1匹のダニは、生涯に4~500個の糞をすると言われており
かつアレルゲンの量は、ダニ1匹と糞1個の比較で、10倍も糞の方が多い。
ダニの糞のサイズは、0.01mm~0.04mm。
μmにすると10~40μm。
その上糞は、乾燥すると粉々に割れてしまうのです。
そのサイズは、0.001~0.002mm。
つまり1~2μmなので、
排気をキレイにするHEPAフィルターは必須な部材だと言えるでしょう。
ただし実機を操作してみると、フィルター以外からも大量に漏気している感じがありあり。
排気がキレイかどうかは、掃除機本体の「設計・構造」にものすごく左右されます。
最後に結論を。
レイコップは
HEPAフィルターが搭載されている、いろんな意味で基本性能が低い掃除機。
と言うところでしょうか。
普通の掃除機に高性能紙パックを付けた方が、より目的にかなうと思います。
唯一の利点は紫外線照射が出来ることですが、前述したように「安心感」しか手に入りません。
紫外線照射で手に入るのは、退色ぐらいです。
陽に当てると布地は「色あせ」しますよね。それが室内でも可能。・・・って嬉しくないですね。
蛇足
あっ、干すより、キレイ。
このコピーは秀逸ですね。
「干すだけ」と、「掃除機をかけるだけ」を比べる手法は思いつきませんでした。
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紙パックフィルターの能力
- 2015年4月5日 1:41 PM
- CACICOの毎日
掃除機には大きく分けて、サイクロン方式と紙パック方式があります。
CACICOは、メンテナンスが少なくてすむ、紙パック方式派です。
さて以前にも取り上げましたが、掃除機の問題は排気に含まれる塵です。
掃除することによって、逆に室内の微細なゴミを巻き上げてしまうのです。
さて原理的に、サイクロン式の排気は「綺麗」と言われますが、
現実としては、
サイクロン+フィルター
紙バック+フィルター
という仕組みになっているのは、全社共通です。
つまりPM2.5捕集というレベルになってくると、排気口のフィルター無しでは不可能なのです。
ここで各社の性能差を話しているとすごく時間がかかりますのでザックリ評価。
サイクロンは、各メーカーで方式が違い性能はバラバラ。
紙パックは、純正品にプラスしてサードパーティまであるため、これもバラバラ。
なので、方式による良い悪いは意味がありません。
CACICOが使っている掃除機の紙パックを交換している所です。
玄関先に出たのは写真撮影のため。
内部を見て欲しいのですが、ちょっと分かりづらいですね。
なので、ちょっと露出を変えてみます。
紙パックの後部にある青い枠が見えるでしょうか。
ここがフィルターなのですが、全く汚れていないのです。ほぼ新品状態。
これは一重に、紙パックが優秀だからです。
0.3μm以上の塵の補塵率が99%以上という優れもの。
なので同メーカー(日立)であれば、他機種でも使用可能というのは良いところ。
どんな掃除機でも一気に性能が上がります。
さて、引き続き紙パックの処分です。
上部のシールをペタッと貼って終了。そのままゴミ箱にポイです。
ゴミ捨て時に
「塵が舞う」&「ダストカップの清掃が必要」
となるサイクロン方式と比べると、大きなアドバンテージ。
CACICOはここが理由で紙パック式が好みです。
先ほどの青い部分に戻りますが、これは単なるプレフィルター。
この後にも高性能なフィルターが複数入っています。
掃除機の「排気」は、紙パック・サイクロンも同じですが、モーターを冷却させる目的に使用されます。
(つまり、空冷)
なのでモーター前後にも高性能なフィルターが無いと、最終的な「排気の綺麗さ」は確保出来ないのです。
最後に、交換用の「紙パック」の話を。
日立を例に取ると、純正品で4グレードあります。
これに全掃除機共通をうたうサードパーティ商品を加えると、選択肢は結構多い。
ですが、「排気の綺麗さ」を求めるならば、紙パックは「純正品」一択。
因みにCACICOの場合、掃除の「主」はクイックルワイパー。
なので紙パックの交換は、半年に1回程度なので、かかるコストは年間1000円程度。
捨ててしまうモノにお金をかけたくない。
という気持ちは分からなくはないですが、
紙パックの後ろのフィルターが汚れていない。
という体験をしてしまうと、ちょっと戻ることが出来ません。
クイックルワイパーの替えシートも、廉価品を試した事もありましたが、結局メーカー品を使っています。
メーカー純正品には、意味がありますね。
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大阪市が区に分裂すると
- 2015年4月2日 8:38 PM
- CACICOの毎日
大阪市を5つの区にしていいですか?
という住民投票が行われます。
これ以前も書きましたが、一うどん県民としては対岸の火事。
まぁ、大阪市民が決める事だから
と思っていましたが、よく考えたら人ごとではないですね。
一番身近な「都会」が没落してしまう。
これって、結構ダメージ大きいです。
うどん県民から見て大阪は、新幹線やバスで日帰りも可能な地域。
ちょっと「よっこいしょ」がいるが、日帰り圏内に都会があるのは嬉しいのです。
それが、長いスパンで見ると没落してしまう・・・
「えっ、なんで没落するって決めつけるのかって?」
いろんな理由がありますが、一番大きいのは
大阪市中心部に集中投資をする唯一の権限者がいなくなるから。
ですかね。
大阪市長は、結構な知名度があります。
それは「元TV芸人」という側面は大きいですが、それだけでもありません。
逆に、次にできる五つの「特別区」。
ここには区長さんという役職ができますが、
この区長さんの知名度は、大阪市長と比べると「天と地」ぐらいの差があります(多分)。
何故でしょうか?
例えば、
東京23区の区長さんを誰か知ってます?
・・・私は知りません。でも都知事は知ってます。
市長とか知事には、全国的な知名度がある人もいます。
なんで市長や知事は知名度が出る事があるのに区長には無いのか?
それは単に、権限と予算に圧倒的な差があるからです。
なのでニュースバリューがなく、結果として知名度が出ません。
知事や市長が、どれくらい強大な権限を持つかというと、
先月、沖縄県知事が辺野古の作業停止を指示した。
という事件がありました。
地方自治体のトップというのは、
国家間の約束事に「ケチ」をつけることすら出来る立場なのです。
ですが、今度誕生する「特別区」の区長さん。
そんな権限があると思います?
当然無いです。
つまり、大阪市を5つに分けると言うことは、
大阪市を成長させることが出来る唯一の職種を消す事なのです。
でも、
「大阪知事がいるから大丈夫」
・・・ではないから困るんですよね。
こんな事実があります。
大阪市民は人口割合で行くと、大阪府民の約3割。
だけど税収で考えれば
大阪市6,000億円に対して、大阪府10,000億円。
大阪市長であれば、市民の事だけ考えれば良いのですが、
大阪府長となると、府民全員のことを考える必要があります。
つまり、
大阪市内に集中投資するのが当たり前の「市長」と、
大阪府全体のバランスを考えた投資をせざるを得ない「知事」
どちらが、大阪市の「都市の発展」に寄与するかは自明だと言えます。
その上、
今から、大阪市役所をバラバラにして、区役所に作り直す作業が始まるのです。
組織を解体するだけではなく、1市役所を5区役所にわけるのですから、
も~のすごい時間と手間(費用)がかかります。
その間、大阪市の都市計画は完全にストップです。
新しい線路を造ろうだとか、何かを誘致しようとか、全て白紙です。
東京がオリンピックに向けて投資が進んでいく中、
第2の人口規模を持つ「大阪圏」は一地方都市になっていく事に成ります。
うどん県民としては、日帰りする「お町」が無くなることに・・・
確かに、「都会」に行きたければ、飛行機で東京に行くしかない。
ですが、(話がでかくなりますが)日本というくくりで考えると大問題。
以前のブログにも書きましたが、交通インフラの整備は、都市の大きさに比例します。
大きな都市同士だから、その間の交通インフラを整備しよう。という話になるのです。
つまり、
大阪圏が栄えれば、「もっと大阪と東京を繋げよう」という話になりますが、
現在決定してるリニア計画は、東京から名古屋まで。
その後数十年かけて大阪まで延長という計画はあるのですが、
「計画がある」という意味では、四国にだって新幹線の計画は1973年に決定していました。
問題は数十年後、大阪という街が、リニアで繋ぐほどの「価値ある繁栄」をしているかどうかなのです。
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