- 2014年2月8日 3:48 PM
- CACICOの毎日
今、建築の現場では、いろいろなものが不足しています。
大きな理由は、やはり消費税前の駆け込み需要。
みなさん、どうせ買うなら3月までに・・・と言うことで、建築ラッシュ。
だけど、一番足りないのは人材です。
災害対応空白地帯という言葉があります。
これは、地域の災害復旧する時の「要」である、建設業者がいない地域という意味。
2011年2月のデーターで、ちょっと古いですが。
全国には、1750の市区町村あり、その内の172市区町村が該当するとのこと。
つまり、「約1割」の地域は、即応できる建設業者がいない・・・
マスコミは伝えませんが、震災時における自衛隊の活躍は、多くの方がご存じかと。
ですが、もっと知られていないのが、建設業者の仕事であったりします。
道路を復旧したり、がれきを撤去する作業は、建設業者の仕事。
道路が無ければ、自衛隊も被災地に入れないのですから。
例えば、宮城県の建設業組合が発表した実績報告があります。
震災後概ね2週間において、緊急対応したのは、
建設企業 213社
延べ作業人員 25,996人
建設機械 1,381台
ダンプ・トラック 1,941台
だそうです。(宮城県だけですよ)
もちろん、対応した人の約7割は自身も被災者。
日本における建設業者の数は、ここ十年で3分の2に激減しており、
まだこれだけの数が残っていて良かった。と言えるかも。
高松の雪は上がりましたが、関東はこれから雪。
13年ぶりの大雪警報が出ています。
記事によると、11時現在、大手町では現在3センチの積雪。これから20センチ降る可能性があると。
東京は選挙のまっただ中、と言うか都知事選挙の最終日。
是非、防災を真面目に考える人になって欲しいです。
あっ、もちろん苦しい時に逃げ出すような人は、論外ですよ。
必ずもう一度やりますから (笑)
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