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CACICOの毎日のアーカイブ

電球の選び方

昨年末にお引き渡しをしたO邸ですが、照明に、たくさんのLED電球を使いました。

こちらが、その電球のパッケージです。

 白熱灯器具の電球を取り替えたのですが、この電球、非常に高効率です。

照明の効率は、発光効率と呼ばれます。lm/W(ルーメン/ワット)という、簡単な計算です。

このLED電球は明るさが550lmで、消費電力は5.4W。

発光効率は101.8lm/Wです。

ですが、現在出回っているLED電球の多くは、60~70近辺の数値。

なおかつ蛍光灯電球と変わらない性能です。

電球の種類による性能差を正確に説明すると。

①白熱電球より、「LED電球・蛍光灯電球」の方が省エネ。

②蛍光灯電球とLED電球の関係は「消費電力は低くなるが、同じ割合だけ暗くなる」ことが多い。

という感じで、現状では「LEDだから高効率」というわけではありません。

もちろん明るいだけが照明の取り柄ではありません。

例えば、昼光色から電球色に変えただけで、明るさは2割近く落ちますが、あえて電球色にしたい場所もあります。

できるだけ明るく、かつ省エネしたい場合は、電球の種類ではなく、発光効率で電球を選びましょう。

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ユーロ下落、一時97円台 11年ぶり安値更新

 タイトルは、日経新聞の見出しです。

基本情報が書いていない記事なので、「97円台」がどれぐらいすごい事か分かりません。

でもユーロって誕生から10年程度じゃなかったっけ。と思って探していたら、こんな図が出てきました。

ユーロ導入時は130円ぐらいだったんですね。

それが、なぜだか知らないうちに160円オーバーになっていて、今は90円の後半。

まぁ下落と言えば下落ですが、適正な金額とも思います。

なぜか?

イギリスの「エコノミスト」誌が毎年発表している、ビックマック指数で考えてみます。

これは各国でビックマックが、いくらで手に入るかで、その国の購買力を表そうというものです。

指数によると、一個の価格が3.44ユーロらしいです。

つまり、現在のユーロレート97円で計算すると333円。

日本のビッグマック価格は320円らしいので、日本人消費者にとって、ユーロはまだ割高という事です。

リーマンショック以前の160円オーバーのレートであれば600円近いのですから、こちらがバブルでしょう。

と言っても97円台で下げ止まる。という感じはしません。

何せドルの価値が1/4に落ちた(1976から2012の36年間で、300円台から75円まで下がった)実績があるのですから、

まだまだ先がありそうです。

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LEDの初日の出

新年明けましておめでとうございます。

この写真、白熱球ではありません。

これで、LED電球です。

パナソニックさんが出した、クリア球のLED電球 LDA4L/C

LEDの進化はすごいです。

昨年の春までは、LEDの課題の一つに、光の拡散性(全体照明に向かない)がありました。

光の質と言っても良いかも知れません。

数値的に言うと、120度の範囲しか明るくできなかったのです。

それが昨年当初、東芝から260度まで対応できる商品が出ました。

と思ったら、パナソニックが配光角300度の商品も発売。

LEDは蛍光灯を超えて、白熱電球の拡散性を手にしているのです。

今回購入したのは、シャンデリア等の白熱球をLEDに置き換える商品です。

明るさは電球20W相当と暗めですが、球自体が鑑賞(?)に耐える事が出来るというのは、少し前では考えられない事です。

建築的にボール型電球を剥き出しで壁や天井に付ける事があるのですが、発光体の美しさは、白熱電球のクリア球が一番でした。

ですが、この技術でLEDボール型電球を造ってくれれば、すべて置き換える事が可能です。

数年前、白熱球を無くして、すべてLEDにする。というのは、おとぎ話のような気がしていましたが・・・

日本企業って、必要ならなんでもやってしまうんだなぁと感心した正月でした。

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リフォームの現場から

いきなり美しくない写真でごめんなさい。

今日は、リフォーム途中の現場を見学に来ました。

写真は、玄関扉の上部です。

真っ正面に見えるのは、室内のクロスを貼る下地で、上部にあるのがベランダの下地です。

右端は、雨が降り込んできやすい箇所なので、腐食した跡があります。

建築の材料は、乾燥していれば、強度・耐久性とも長いのですが、湿気には弱いです。

このような現場を見る度に、防水の大切さを再認識させられます。

今の日本で基本的に行われている防水手法は

透湿防水シートとブチルテープで防水層を作り、外壁は、防水層から隙間を開けて設置。

そのため、通気工法と言います。

今回のお家は、時期的に「通気工法」がメジャーではなかったらしく、「直貼り」という手法で壁が貼られていました。

もちろんリフォームの手法としても通気工法が一般的ですが、こちらのお家は、湿式外張り工法を選択しています。

この工法は、現在進行中の「かしこい家」と同じ工法です。

リフォームの手順としては、

①外壁撤去

②合板全面貼り

③塗り防水

④断熱材貼り付け

⑤下地→仕上げ塗り

という流れになります。写真は、⑤の下地を行っているところです。

外壁と断熱が同時に終了するこの工法。

リフォームの手段としても、良い感じがしました。

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銀座でお風呂

昨日は、東京に出張でした。

大学時代の友達と食事をする事となり、新橋駅で待ち合わせをして、銀座方面へ。

でもって、「まず、風呂に行こう」と誘われました。

「風呂?」

金春湯」 こんぱるゆ と読むそうです。

車で乗り付けるスーパー銭湯的なモノではなく、普通の銭湯です。

銀座のど真ん中に、こんなのが残っているんだ。

中の写真はありませんが、男湯と女湯の間に番台がある、絵に描いたような銭湯。

入浴料450円払って、ひとっ風呂浴びました。

 で、「なんで銭湯なの?」と尋ねると、

「の方が、ビールうまいっしょ」というお答え。

なるほど、おっしゃるとおりです。

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オリーブオイルの量り売り

前回、東京に行った時に見つけたお店です。

OLIVO(オリーヴォ)という、オリーブオイルの量り売り店。

オリーブオイルは、「おいおい」というぐらいの値付けもあるのですが、こちらは大瓶(200mL)で15,00~2,000円程度。

スーパー価格で考えれば、お高いですが、2011年のオリーブオイル生産者最優秀賞!!などと書かれると、思わずくらっとしてしまいます。

フランスパンをカットしたものに付けて、テイスティングもできたので、いくつか味見。

「料理は、調味料だ!」と思っているので、当然のごとく購入に至りました。

パンフレットとかを見ていると、こちらのお店が直営しているイタリア料理店もあるそうです。

う~ん、行ってみたいなぁ。

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壮大な社会実験

何だか小難しそうなタイトルですね(ちなみに、写真と文章は何の関係もありません)。

この言い回しは、「ユーロ」という通貨を作った時に、喧伝された台詞です。

その理由は、複数の国が通貨だけを統合するという、世界初の仕組みだったからです。

そんなユーロの歴史って、たった10年なんですね。

決済通貨としての使用開始が1999年、現金導入が2002年なので、ホント短いです。

この「ユーロ」というシステム、どう考えても、納得できないところがあります。

私の考える通貨と経済のバランスは、

① 国の経済が悪くなる

② 通貨の価値が下がる

③ 通貨安になり、輸出が伸びる

④ 経済が回復する

⑤ 通貨高になり、輸出が下がる

⑥ ①に戻る

こんな感じですかね。

おおざっぱに言うと、

国の状態が悪くなると、国際的に通貨が安くなり、結果、輸出がしやすくなって回復する。

というのが、国と国の経済関係な気がします。

ですが、通貨統合なんかしたものだから、景気が悪くなろうと、情勢不安になろうと、通貨は高いままです。

これでは、輸入するのは良くても、輸出には貢献できません。

結論として、産業の弱った国は、為替の恩恵が無いため、ひたすら弱いまま貿易赤字をため込む事になる訳です。

なんで、こんなシステムを作ったのかなぁ。と素人ながらも思います。

世界経済が、全て右肩上がりであれば問題は無かったのでしょうが、世の中そんな甘くは無いですよね。

10数年前と言う事は、世界経済がバブル全盛・・・

ヨーロッパと言えば、住宅の省エネ基準も統合されていました。

家の燃費を、共通基準(エネルギーパス)で表すもので、こちらはとても良いので、是非日本でも導入して欲しいです。

 

 蛇足

上記の例は、日本経済には、良い意味であまり当てはまりません。

その理由は二つ

①GDPにおける外需依存度が低い。 (2010年度の統計で、日本は25.19%  ちなみにドイツは70.01%)

②輸出の中では、完成品の割合が少ない。(工業用原料、中間財等が75%以上。家電や自動車の耐久消費財は14%程度)

つまり

①   日本の景気回復は、内需主導しかない。

②   企業が購入する資本財と呼ばれるものが輸出の中心なので、消費財に比べて、為替の変動に強い。

と言う事で、なぜ、不景気なのに円高なのかと考えれば、それ以上に諸外国が調子が悪い。という事でしょうね。

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オステリアって何だっけ?

炭火焼イタリア料理のお店が、10月にオープンしていると聞き、早速行って来ました。

オステリア  エンネ」さんです。

「オステリア」っていうのは、イタリアの食堂の種類です。

リストランテ  高級レストランですね。

トラットリア  上ほどではないが、フルコース出しますよ的な。

オステリア  一皿料理とワインを、という感じ。

ピッツェリア  名前通りですね。

個人的な区分けとしては、こんな感じです。

前菜は、どれもおいしかったです。生ハムも、塩っ辛くなく、とても食べやすい。

骨付き子羊も網焼きで油を落としているせいか、すごくあっさり。付け合わせのカポナータも一品料理で出して欲しい感じでした。

最後に締めのパスタ(順番逆だし)もお願いしたのですが、写真を忘れています。

香川県民なので、「麺」は出た瞬間に食べる習性が・・・

そういえば、なぜ「エンネ」なのかの由来を聞かなかったなぁ、と思いネットで調べてみたら、イタリア語で「N」の発音との事。

お名前のイニシャルですかね。

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クリスタリーノ・カヴァ・ブリュット699円

アルコール・エンゲル係数の高い我が家では、ワインが切れたら、ヒサモトに買い出しに行きます。

今回見つけたのは、CAVA(カバ)です。(CAVAはスペインにおける発泡性ワインの総称)

 いつも相手をしてくれる柴田店長さんに、「これおいしいの?」

と聞くと、「いやぁ、値段考えたら、◎でしょう」と太鼓判。

以前は、1200円程度で売っていたとの事ですが、やはり円高?ユーロ危機?

味が好みだったら、箱買いですかね。

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高級ドトール

高松市の商店街で、気軽に入れるカフェの一つに「ドトール」があります。

なにげに食べ物がおいしいので、気に入っているのですが、こちらのチェーン店の高級バージョンを見つけました。

 「ル・カフェ・ドトール」というお店です。調べてみると、銀座に2店舗と、あと(何故か)仙台に1店舗ありました。

ドトールの高級展開と言えば、「エクセルシオール・カフェ」(四国にはありません)ですが、こちらは、まだその上の位置づけのようです。

 きっちりと、ラテアートも描かれております。

プラスティックのトレーはご愛敬ですが、銀座のど真ん中で、430円でおいしいカフェラテが飲めるのは嬉しいです。

さすが、全国一のコーヒーチェーンだけはありますね。

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