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CACICOの毎日のアーカイブ

お土産を頂きました

お付き合いのある大工さんから、「これおいしいよ」と梅干しを頂きました。

紀州南高梅の「くずれ梅」というもの。

メーカーさんからの説明文は

「作業工程で皮が破れくずれた梅ですが、A級南高梅と変わらない品質と味わいです。」

味見してみると、確かにおいしい。

で、早速料理してみました。

そういえば、綺麗なキャベツが冷蔵庫にあったはず・・・

料理といっても、茹でたキャベツに出汁と合わせて和えるだけ。

う~ん、お酒が進みそう。 いつものオチですね。

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ガスか電気か? の補足

2回に渡って給湯器の話をしたのですが、その補足です。

自分で書いていて、説明しきれていない気がしました。

それは、

「一次エネルギーの効率は、ハイブリッド給湯器」

と言っておきながら、

「コスト比較では、断トツにエコキュート」

という表現です。

少し情報不足なので、そのお話しを。

ポイントは、「一次エネルギー効率」ではないかと考えます。

一次エネルギーの効率とは、簡単に言うと、原材料からの効率です。

①天然ガス→都市ガス→自宅で消費

都市ガスであれば、こんな流れで天然ガスからの効率を指します。

(LPガスは石油から造られている場合も多いので、この限りではありません)

②石油→電気→自宅

電気であれば発電ロス、送電ロス等が出てくるためガスと比べて、効率はかなり落ちます。

ガスの効率を100とした場合、電気は37らしいのです。

つまり、スタートラインがまったく変わります。

エコキュートは、その不利な状況から92%という高い数値を出すのですから、機械としては良い物だと思います。

でも、ハイブリッド給湯器は107%

普通に考えたら、コストにも差が出るはず。

結果が逆転してしまうのは、ひとえに「料金設定」の問題です。

電力会社が、従量電灯の1/3の価格を夜間電力に設定していますから、

夜間電力を使うエコキュートのコストがトップになるのは当然です。

では、夜間電力を格安にしている理由は何かと言えば、原子力発電への対応です。

原発は、出力調整が利かない発電システムです。

使用量の多い日中に合わせて稼働させると、夜間に余ってしまう訳です。

これを余剰電力と呼びます。

蓄電できれば良いのですが、現在の技術ではあまりに非効率。

日本の電気は、なんだかんだありながら、原発を軸に組み立てられてきました。

ですが今回の震災で方向性が変わりそうなので、

将来的に「夜間電力が割安」が無くなる可能性も出てきました。

脱原発というヤツですね。

そうなってくると一次エネルギー効率とコストが比例する事になるかも知れません。

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ガスか電気か?

前回の続きです。

ハイブリッドとは言えガス給湯器ですから、その家はオール電化とは言えません。

そうなれば、オール電化割引の10%OFFは適用外です。

もうこれはそのとおりなのですが、少し数字を出してみます。

下記表は、四国電力からコピーしてきました。

エコノミeプラン

夏季(7月1日~9月30日)
1kWh
28.48
その他季(10月1日~6月30日)
1kWh
23.73
夜間(夜11時~翌朝7時)
1kWh
8.69

 

全電化住宅割引率(上限額3,150円)
10%

従量電灯A 

最初の11kWhまで
1契約・1月
383.25
電力量料金
11kWhをこえ120kWhまで
1kWh
18.59
120kWhをこえ300kWhまで
1kWh
24.45
300kWhをこえる
1kWh
26.53

 

オール電化の、特に夏期の電気料金は高いです。

真面目に計算しないで話しますが、

日中に人が家に居る家庭では、エアコンを使う夏場は金額が逆転しそうな感じが・・・

それはともかく、イオン高松やユメタウンの冷暖房って熱源は何か知っていますか?

電気では無く、ガスなのです。

業務用なので料金体系が違いますが、電気よりガスの方が冷暖房コストが安いと言うことですよね。

ここでリンナイさんの資料から、年間ランニングコスト比較というものがあったので抜粋します。

4人世帯の一般的な給湯使用の場合の比較(中部電力管内)です。

ハイブリッド給湯器  39,070円

高効率ガス給湯器  74,440円

石油給湯器      49,620円

エコキュート      17,230円

従来ガス給湯器   93,050円

 

えっと、、、エコキュートがダントツですね。今までの話、どないすんねん。って思いましたが、

これに18畳程度の床暖房をプラスするとハイブリッド給湯器が一番良い。という比較表でした。

電気の床暖房は電気ヒーター式を使っているので同じ条件ではありませんが、結論は出ました。

前提として、現状のコストだけで導入を考える場合です。

(回りくどいですが、将来的に夜間電力の値引き幅が少なくなる可能性がありますので・・・)

給湯だけであれば、エコキュート。

床暖房を導入する場合のみ、ハイブリッド給湯器を対抗馬にあげる。

というところでしょうか。

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ハイブリッドは車だけでは無い

ハイブリッド給湯器なるものがあるらしい。

リンナイが発売しているエコワンという商品である。

この商品、てっきり「ガスの短所を電気で補う」のかと思っていたら、「電気の短所をガスで補う」給湯器。

つまり基本は電気給湯器という、ガスメーカーであるリンナイにすれば非常に思いっきりの良い企画です。

電気、つまりエコキュートが使用している「ヒートポンプ方式」の短所は、

①瞬間湯沸かしができない。

が一番大きいです。

エコキュートは、この短所を補うために「貯湯式」というスタイルをとります。

電力会社の夜間電力を安く設定するという政策とうまくかみ合って、電気温水器やエコキュートは売れた訳です。

①以外の短所としては、

②沸き上げ温度が高くなれば、効率が落ちる

③外気温が低いと効率が落ちる。

 というところもあります。

さて、実際のエコキュートは、370Lか460Lの貯湯タンクに90℃のお湯を蓄えて、水で薄めて使います。

この場合の問題点は、貯湯タンクからの放熱ロスと、沸き上げ温度が高い事です。

使う、使わないに係わらず、大量のお湯の温め直しを繰り返す必要があります。

余談ですが、同じ機種であれば、460Lより370Lの方が実際の効率(ランニングコスト)が良い。

というのをメーカーさんに聞いたことがあります。

 

一方エコワンは、50Lで45℃設定のタンクのみを装備。

そうすることで、ヒートポンプの効率を上げてかつ、放熱ロスも抑えます。

その上で、高い湯温や大量のお湯が必要な時は、「瞬間」が得意なガスの出番という訳です。

数値的に見ると、良く解ります。

高効率ガス給湯器  89%

エコキュート      92%

エコワン        107%

という一次エネルギー効率が公表されています。

もう一つ重要なのは、エコワンは、そのまま床暖房の熱源にもなることです。

機器代金はエコキュートより少し高めですが、「エコキュート+床暖房熱源」と比べると十分にリーズナブル。

エコキュートにも床暖房対応品はありますが、その能力は非常に限られてます。

私の知っている範囲だと、コロナの一部機種のみが真っ当な能力を持っていますが、それは値段も高くなってしまいます。

結論!!  エコワンは、今すごく気になる給湯器です。

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軽自動車は、公正な競争を阻害する?

何を言ってるか、分からないと思います。

これ、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)という、貿易自由協定を主導しているアメリカの意見です。

アメリカに米自動車政策会議というものがあるらしいのですが、その団体が、

日本独自の軽自動車規格について、「市場の30%を占めているが、もはや合理的な政策ではない」とし、

TPPに参加するためには、日本は自動車市場の参入障壁である、軽規格を廃止すべきだ。としている。

簡単に言うと、アメ車が日本で売れないのは「軽規格」という独自仕様で、日本メーカーが保護されているからだ。

と言っているみたいです。

いやぁ、物は言いようですね。

この理屈が通用するのであれば、「日本の道幅の狭さが参入障壁だ」。ぐらいの事は言われそうですね。

 

写真は、ハイブリッドカー並の燃費を誇る軽自動車「ミラ イース」。

燃費を良くするためには、小型化と軽量化は欠かせません。

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フライ返し

今は、ターナーって言うらしいですね。

で、このターナー。なかなか好みの物が見つからなかったので、いくつか買ってみました。

テフロンのフライパンを使う関係で、樹脂系の物になります。

右端の商品は料理に使ったままカウンターに置いても、先が付かない。という商品。

実際使ってみても、効果は実感できますし、デザインも綺麗です。

左端は日本製という事もあり期待していたのですが、ちょっとがっかりでした。

こちらも先が付かない。という事が売りなのですが、持ち上がる角度が低すぎます。

私の使い方では、カウンターに触れてしまう事が多々ありました。

個人的に好きなのは、真ん中の商品です。

他の2つはナイロン製なのですが、これはシリコンゴム。つまり、とても柔らかい。

そのままでは、柔らかすぎるので、中に金属の芯が入っています。

そのバランスがほどよい感じで、使い勝手がとても良いです。

ただし、他の商品と違い、カウンターにポンと置く訳にはいきません。

当分、使い比べの日々になるかも知れません。

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東京土産

東京出張のお土産。これもう、空港で済んでしまいます。

「名物に旨い物無し」なんて、言われていたのは何時の事?

って感じで、お土産のお菓子も、結構ちゃんとしています。

特に、「羽田限定」というお菓子も多く、来る度に新商品を見かける気がします。

で、今回買ったのは、「東京ショコライス」

パッケージかかわいくて思わず買ったのですが、お米を使ったパフにチョコのコーティングをしています。

味の方は、これからですが、はてさて・・・

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ノートPCの新製品 レッツノートSX1

昨日(25日)は、仕事の関係で東京にいました。

品川駅で移動中、PCの発表会と遭遇。

パナソニックの「レッツノート」と言えば、ビジネスマン御用達。という感じのパソコンです。

発売は2月24日という事ですが、実機を展示してのイベントを開催していました。

私もレッツノートの古い型を持っているのですが、次回は東芝か富士通に乗り換えようかなぁ。と考えていた矢先の発表会でした。

PCのモデルチェンジは、基本「携帯」と同じ周期です。つまり、年2回。

ただパナソニックは、ここ最近大きなモデルチェンジを行わず、マイナーチェンジで茶を濁していた感があったのですが、

今回はさにあらず。気合いの入った新商品を出してきました。

変更ポイントは

①画面が高解像度になった

②本体が、30%ほど薄くなった

③Bluetoothを実装

④WEBカメラを実装

⑤持ち運びに配慮したACアダプターを開発

で、「かゆいところに手が届く」ノートPCに生まれ変わっています。

ただ、他社と比べて高めの値段設定が気になるところです。

しかし世界中で、「パソコンが軽い」と言う事がこれだけ重要視されるマーケットもない気がします。

人種の差(アメリカのひとは大きいですから)もありますが、移動手段の違いも無視できない理由だと思います。

東京や大阪では、移動=公共交通機関です。

であるならば、2Kgの機械を1.5Kgにする事に、とても大きな意味があるのだと思います。

私のPCは、1.7Kg。

これを1.3Kgに出来たら・・・

いやホント車でなく、持って歩いたら、500gの差は大きいですよ。

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スペアリブの煮込み

懇意にしている設計士さんを招いて、食事会をしました。

で、これは豚・スペアリブの煮込みです。

料理方法はとても簡単。

昆布と日本酒と水を入れて、ひたすら煮るだけ。最後に塩で味付けしたら終了。

煮崩れないように、タマネギは一個まるっと入れました。

で、その横の小さくて緑色っぽいのは、芽キャベツです。

煮ると言っても、連続ではありません。

朝コーヒーを淹れながら、少しだけ温めて、そのまま放置。夜に他の料理しながら、また少しだけ温めて放置。

この繰り返しで、2日間立つとこんな感じになります。

冷えている時に固まった油を取り除けば、とっても澄んだスープのできあがりです。

お酒をおいしく飲むためであれば、なんでもやります。

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消費税を上げると、税収は増えるのか

住宅購入は個人としては最大の買物ですから、「消費税増税」というのは大事です。

消費税を上げる事が是か非か。なんて話をし出すと、とっても大変そう。

なので今回は、過去消費税がたどった道筋を見て、未来を予測してみたいと思います。

テーマはタイトル通り、「消費税を上げる事によって、税収は増えるのか」です。

消費税を上げれば、消費税の税収は増えます。それはもう当然の話です。

ですが、税金は消費税だけでは無く、いろんな税金(所得税、法人税・・・)の合計。

下の図は、一般会計税収(税金の合計)と消費税の税収推移を表にしたものです。

1989年4月1日に消費税が3%で新設され、1997年4月1日に5%に増税されました。

当然消費税自体は増えているが、トータルの税収は1991年をピークに下がる一方です。

消費税を5%にした97年の翌年なんかは、「がたっ」と音がしそうなぐらい税収が下がっています。

この事から、「消費税増税と税収増加のあいだに相関関係は無い」という事が分かります。

次の図は、日本の株価と税収の関係を表した物です。

まさに株価と税収が、絵に描いたような相関関係になっています。

税収は、景気と連動している可能性が大きいです。

「相関関係」があるから、「因果関係」が立証される訳ではありませんが、

「相関関係」が無ければ、「因果関係」は絶対ありません。

つまり、消費税の増税と、税収の増加には「因果関係」がないのです。

消費税を上げた結果、景気がさらに悪くなり、結果として税収のトータルが減る。

 というのが歴史から導き出した私の推論ですが、そんな風にはなって欲しくないものです。

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