CACICOブログ HOME > CACICOの毎日

CACICOの毎日のアーカイブ

ダウンライトの裏側Ⅱ

ダウンライトをLEDの気密タイプに変えました。

点灯状態での写真ですが、当然ながら光の漏れは0です。

これで、暖かい空気が天井裏に入ることを止めることができると思います。

以前、LEDより蛍光灯の方が省エネ。と書いたことがありましたが、

LEDの優れているところは(現時点では)、即時点灯にあります。

数年前までは、トイレや玄関等、「すぐ点いて欲しいが、そんなに長く使わない場所」は白熱灯でした。

電球型蛍光灯で、もっとも点くのが早い「パルックボールプレミアムQ」(Qはクイックでしょうね)の謳い文句が、

瞬時に明るい(業界No.1の立上がり)点灯1秒後で約60%の明るさ(室温25℃時)  2008年7月調べ

ですから。

つまり、今まで「白熱灯」でカバーしてきた場所を置き換えるには、「LED」は非常に良い選択です。

 

今回のLEDは、「ライコンフリー」というタイプを選択しました。

何でも略してしまう日本人ですね。

「ライトコントロールフリー」つまり、調光タイプです。

 

専用調光器も、デジタルガジェットっぽい感じです。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ダウンライトの裏側

以前、洗面化粧台を選択した事がありますが、そのリフォームを開始しました。

天井カセットタイプのエアコンを取り外したので、天井裏を撮影しました。

 

光が結構天井裏に回っているのが分かります。

これは、気密タイプのダウンライトではないせいです。

明かりがもったいない、というのもありますが、暖房の熱が天井裏に流れ込むため、暖房の効率が悪くなります。

今回は、現状と同サイズの気密タイプのダウンライトに変更する工事も同時に行います。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

クリスマスローズ講演会

この日曜日、国営讃岐まんのう公園に行って来ました。

1500株のクリスマスローズが見頃との事で、

上海に輸出し損ねた「味噌」を持って行きました。

公園に入ると、丁度「クリスマスローズ講習会」なるものが始まったところ。

所要時間は、1時間40分。

「長っ!!」と思ったけれど、とりあえず聞いてみることに。

レジメは、A4プリントに10行程度。

これで、2時間近く引っ張るの?という疑問が湧いたが、その理由はすぐに分かりました。

質疑応答の時間を、すごく長く取っていたのです。

これだけ真剣で、かつ熱のこもった質疑応答は初めてです。

なにせ、講演会の途中から観客が質問を出し始め、なし崩し的に質疑応答タイムへ突入。

みんな、聞きたいことがあってうずうず。という感じで、

クリスマスローズへの愛を感じさせる一コマでした。

公園内のクリスマスローズも、門外漢からみても良い感じでした。

でも、ちょっと寒かったですね。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

春秋航空は、味噌に厳しい

上海の帽子屋さんが、帰国の途に着きました。

彼の地では、食料品の選別が難しいそうです。

例えば、牛乳。

賞味期限を過ぎると、ほんと突然味が変わるそうです。

なんか、薬品系の味がするらしく・・・安いものは怖くて買えないとの事。

中国で平均的に買われている値段帯は100円前後らしいのですが、

彼が購入しているものは300円。

で、それも怖い。となったら輸入品になるのですが、韓国産で600円するそうです。

食べ物の話がひとしきり。

上海は国際都市なので、洋食関係の材料は、比較的簡単に手に入るらしいのですが、

和食関係は、選択肢が減ってしまうらしい。

そこで、お土産を準備しました。

和風調味料一式です。

醤油、みりん、味噌、鰹節、昆布、いりこ、海苔等々。

おまえは、母ちゃんか。みたいな感じですが、もう持ち込み重量一杯準備しました。

春秋航空は、いわゆるLCC(格安航空会社)なので、荷物の重さにシビアです。

15kgまでは無料ですが、それを超えると、1kgにつき1100円取られるのです。

(ただし、3/24までは、佐賀路線の就航記念で、20kgまで無料)

預け入れ荷物を、ぴったし20kgにして空港に行ったのだが、そこに落とし穴が。

なんと、機内持ち込みまで合計されるとのこと。

結局重量は23kgを超え、追加4400円を支払っていました。

で、出国ロビーで分かれて、自宅に帰る途中、何故か帽子屋さんから電話が。

手荷物の味噌が、機内に持ち込めないので、どうしようか?という内容であった。

味噌がダメ? 醤油は良いのに?

手作りだったので、きっちり密封されていなかったからでしょうか。

仕方なく味噌を受け取りに、空港へ逆戻り。

手荷物検査場から、味噌を持って帰るという、なかなかできない体験をしました。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

天明 中取り 四号

これ、日本酒の名前です。

私、ワインはヒサモト。日本酒はワタナベ酒店で購入する事が多いのですが、

先日ワタナベ酒店に行った時、

「何かない?」

という私の問いかけに出てきたのが、こちらのお酒です。

「天明」というお酒の「中取り」。

中取りって?

お酒を絞るタイミングは、3段階に分けられるらしい。

初期段階が「あらばしり」  フレッシュ   

真中近辺が「中取り」    バランスが良い

後半部分が「押切り」    濃い味

という訳です。

一般的には、全部混ぜてしまうらしいのですが、

その「中取り」だけを使って、かつ、うるう年、つまり4年に1回しか仕込みをしないお酒が、

天明 中取り 四号 です。

でもって、お酒の種類としては、純米大吟醸 おりがらみ本生

純米大吟醸とは、

純米      醸造用アルコールを使わず、米、米麹、水だけで造る。

大吟醸    精米歩合(米の表面を削る)50%以上 天明は35%。

おりがらみ本生とは、

おりがらみ  絞ったばかりの日本酒が持つ浮遊物(おり)を除かないままで瓶詰めする。

本生      火入れという加熱処理を、一切行わない。

 

ほんと、説明だけで終わってしまいましたが、このお酒を薦められたのが、なんと2月29日。

これは、何かの縁ですね。

思わず購入してしまいました。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

エースワンというお店

香川県の高松駅前に「エースワン」というスーパーがあります。

このスーパー、発売したての新製品(お菓子)が、お安い価格で出ているので有名(誰に?)です。

今回はキャラメルコーンの新味です、「さくらもち味」と「抹茶黒みつ味」。

季節ごとにお菓子の限定品が大量に出る。

こんな国は多分世界中で日本だけではないかと思います。

例えばアメリカ。ウォールマートに代表される、大量廉価販売のお店に、

少量多品種を絵に描いたような品揃えがある気がしません。(見てないから想像ですが・・・)

でエースワンですが、何故か高知の野菜が多い。

特に徳屋トマトに代表されるフルーツトマトが幅を利かせていたので、

店員さんに聞いてみたら、やっぱり高知県のお店でした。

品揃えが変わりますから、いろんなお店があるのは良いことです。

このお店は、カルビーの堅あげポテトと「四つ葉」のバターがお安く手に入るので、気に入っています。

駐車場が無いのは厳しいですが、自転車でチャリっと出かけています。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

メガソーラーの等身大

メガソーラってかっこいいですよね。

な~んか、変身合体して戦ってくれそうな感じです。

でも、真面目に考えると1メガって1,000キロ。

つまり1メガソーラーとは1,000キロワットソーラーと同じ意味。

前回O邸で付けたのが4.8キロなので、その200倍程度です。

ここで少しお勉強。

発電機には定格出力と実質出力があります。

定格出力とは、最大出力のこと。

1メガワットなら、当然1,000キロワットです。

一方、実質出力とは、実際発電できる予測値または実績です。

どんな設備でも、一年の間フルに最大出力をする事は不可能。

火力や原子力のマイナス要因は、「機器のトラブル、定期点検、運転調整」などですが、

自然エネルギーを使った発電は、それだけではありません。

太陽光では「夜間、曇り、雨」、

風力では「無風、強風、風向き」

などの、「天候」という条件が追加されるのです。

この値は設備利用率とも言われ、太陽光発電では10% 風力発電では20%が通説です。

さて、話をメガソーラーに戻します。

「関西電力が、国内最大のメガソーラー」という記事があります。

 日本最大規模のソーラー発電を関西電力が造ったという記事です。

10メガワットは、先ほど説明したように定格出力なので、実質の発電は1メガワットです。

で、本設備の性能を記事から抜粋します。

年間発電量は一般家庭3000軒分に相当する約1100万kWhを見込む

とのこと。

先ほどの理屈で計算してみます。

1,000kw×24時間×365日=876万kWで、

記事に書かれた1,100万kWとは少し差がでてしまいました。

想像するに関西電力は、 設備利用率を少し高めに見ているのでは?

そこで設備利用率を12.6%としてみます。

1,260kW×24時間×365日=1,103万kW

となり、ほぼ計算が合います。

設備利用率が違う、などという気は毛頭ありません。

問題はその数値だとしても、一般家庭3,000軒分にしかならないという所です。

「大阪府」と範囲を限定したとしても、世帯数は386万世帯もあります。

つまり、この日本最大規模のソーラー設備が、1,287個も必要になります。

 

もう一つ、四国電力で例えてみます。

私の住んでいる高松から一番近い火力発電所は、坂出発電所です。

定格出力は、1,446,000kW

メガソーラー的に言うと、1,446メガ火力。

火力の設備稼働率は見つけられませんでしたが、

伊方原発の2007年実績稼働率が86.8%なので、これより低いことは考えられません。

火力や特に水力発電は、出力調整が困難な原発の代わりに、

運転調整(わざと止めている)しているので、フル稼働させた場合を考えます。

ですので、原発の設備稼働率を拝借します。

144.6万kW×86.8%=12.551万kW

12.551万kW×24時間×365日=109,946,760万kW

年間の発電量は、100億kW!!

太陽光発電の設備稼働率は10%なので、

100kw×24時間×365日=87,6万kW

メガソーラーは、どんなに多くても100万kW。

  

つまり、

  

メガソーラーとは、火力の1万分の1ソーラーなのです。

メガソーラーを1万個設置したら理論上、坂出発電所の出力が確保できます。

って、どこに置くの?

SFチックな名称も構いませんが、この性能では到底メイン電源にはなれません。

(メガソーラーという言葉は、専門用語ではありません。)

ソーラーはソーラーの良いところがあります。

個人の発電ではなく、インフラを語るのであれば、リアルな数値で話す必要があります。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

めだかとタニシと・・・

できるなら、お肉は肉屋で買いたい。

と思っているので、鶏肉が食べたいなぁ、と思った時は、かしわ(鶏肉)専門店のサクマに行きます。

お店は藤塚町の一丁目。私が、ど~んな料理をしても、おいしいです。

さて、お金を払う段になると目の前に水槽が。

おぉ、メダカやタニシ、ドジョウが泳いでいる。

「えっ、これって?」

お店の方によると、丸亀町の商店街では、日曜日に多くの出店が出ているのですが、そこで売っていたとのこと。

「いやぁ、思わず見てしまうのよねぇ」と、奥さんの談。

この水槽セット(ブクブクは無し)は、800円。

う~ん、次の日曜日が待ち遠しいです。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

上海の帽子屋さん

私のいとこは、上海で帽子屋をやっています。

FUTOSHI  HATS

京都が地元の彼ですが、春秋航空が上海~高松線を開通したのを知って、里帰りのコースを高松経由に。

高松~京都のバス代を払っても、その方が安いらしいのです。

で、一冊の本をもらいました。

表紙の彼がそうです(笑)、ではなくて

モデルさんのかぶっている帽子を提供しているとの事。

この雑誌、上海では結構ハイグレードな部類。

50元と表記されているので、日本円だと625円(1元=12.5円)。

中国政府発表(2010)の大卒初任給が2,520元、つまり31,500円なので、確かに高級です。

この雑誌に露出した関係で、VOGUEからもオファーが来たらしいです。

オーダーメイドも受けてるので、今回の帰国は職人さん(大阪在住)との打ち合わせも兼ねてるそう。

今度、お店に行ってみたいなぁ。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

続 風の気まぐれ発電

風力発電ネタの続きです。

さて、下記の要件を満たしている国はどこでしょう。

①地形が平坦で、最高標高は173m。

②1年を通して偏西風が吹く。風向きが、ほとんど変わらない。

③台風や強い雷、地震がない。

ご想像通り、デンマークです。

最高標高173mって、それじゃ全て平地じゃないですか!!

九州ぐらいの面積があって、高低差が173mの国ですか。

五色台でも標高479mなんですから、想像がつきません。

で、振り返って日本の条件は

①山がちの地形。というか、平野が少ない。

②風向きは季節どころか、一日の間でも大きく変わる地域が多数。

 風の強さも、地域によって、まちまち。

③台風や、地域によっては強い雷があり、地震も多い。

う~ん、まったく違います。

デンマークでは風車が発達し、風力発電へ。

日本では水車から、水力発電へ。

地理的な条件からの当然の帰結だった訳です。

明治初期、治水の技術指導で訪日していたオランダ人の技師は、

日本の川を見て、「これは川ではない、滝だ」と言ったらしい。

オランダも最高標高322.5mですから、デンマークと変わりません。

ちなみに水力発電は、水の高低差を利用して行われる再生可能エネルギーです。

 

で、今回風力発電機に関して、面白い事が分かりました。

実は、風力発電装置の稼働には電気が必要。らしいのです。

 

これは、風力発電機のカタログにも書いていますが、「パワーアシスト」という機能で、

無風や微風時に、風車をサポートする補助電源があり、

条件が悪いと発電量より、使用量の方が多くなることさえあるそうです。

この問題をめぐって、すでに日本でもトラブルがありました。

発電失敗で早大の賠償確定 8950万円支払い 茨城・つくば市の風車事業

下記、産経新聞からの抜粋です。

小中学校に設置した小型風力発電機の発電事業失敗をめぐり、

茨城県つくば市が委託先の早稲田大などに建設費など約2億9860万円の損害賠償を求めた

市は平成16年、二酸化炭素排出削減などを目的に風力発電事業の計画策定などを早大に委託。

小中学校に風車23基を設置したが、 発電機自体の消費電力を上回る発電を得られなかった。 

ラストの一文がすごいですね。

3億近くのお金をつっこんでいる発電設備なのに、マイナスの結果しか生まなかったという事です。

当然、維持管理費は別ですよ!!

日本でも、一千基以上の風力発電が存在しているはずなのですが、その稼働状況は(多分)発表されていません。

良い結果が出ているのであれば、公表しそうなものですが・・・

読売新聞では、こんな記事が出てました。

北海道興部町風力発電所が、完成から約10年で廃止。

風車1基で、約1億9000万円。当然、全額が税金。

9年半の売電収入は6170万円。6430万円かかった維持管理費にすら届かない。

昨年、発電機のベアリングが破損して稼働を停止。修理費用は約4000万円。

全額を町が負担しなければならないことから、町は発電所を廃止した。

 

読売新聞の原文は、とても風力発電よりな表現なので、簡潔にまとめました。

これって壊れる壊れない以前にダメでしょう。

日本の風力発電って、もしかしたらデンマークで水力発電するみたいなものですかね。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ホーム > CACICOの毎日

検索
Feeds
Meta
32 / 38« 先頭...1020...28293031323334353637...最後 »

ページの上部に戻る