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CACICOの毎日のアーカイブ

子供の写真

今日は、閑話休題。

子供のバザー活動のお手伝いに行ってきました。

成り行きで、広報部なるものを拝命しています。

簡単に言うと、PTA新聞の担当ですね。

今まで、注文住宅・現場見学会のチラシを作っていたので、

デザイン、コピー、印刷の流れなんかは理解しているので、役には立っています。

で、子供の写真を撮っていると、子供はその存在だけでかわいいなぁ。と思います。

一口に小学生といっても、ピヨピヨの1,2年、

ねじを巻いたらどこへでも走って行きそうな3,4年

大人になりかけで、ある意味バランスの悪い5,6年

それぞれの特徴なんかが分かってきて、写真を撮る事自体が楽しい行為だったりします。

今日はあいにくの雨模様でしたが、

そんな事で、魅力が減じる訳ではありません。

写真の腕が、もっと良ければなぁ、と思う一日でした。

暖房とは何か?

何を当たり前な質問を・・・でもこれ結構勘違いしている人が多いのです。

暖房って「体を温める行為」だと思っていませんか?

実はそうではない、という話をします。

 

まず、人体の仕組みから。(ちょっと遠回りですが)

成人が一日に摂取するカロリーは、約2000kcal前後。

そのうち運動などに使われるのは20%と言われています。

ガソリン車よりは良いですが、あまり効率の良いシステムではないです。

では、残り80%はどこへ行っているのか。

それは「熱」として捨てています。

もし人間が排熱できなかったら、体温が上がりすぎて死んでしまいます。

 

すいません、何が言いたいかというと

人間は夏だけではなく、冬も含めて一年中放熱をする生き物なのです。

取り入れたカロリー(エネルギー)の80%を熱として捨てる事によって、活動しています。

エンジンが稼働中に熱を持つのと同じ理屈です。

車はエンジンを冷やすためにラジエーターという放熱器を持っており、

人間では体表面が、それにあたります。

 

夏場

空気温度が高いと、体からの放熱は進みません。

その時人間は体中の汗腺から汗を出し、その気化熱で体を冷やします。

犬が舌を出すのは人間と違い、体表(足の裏を除く)に汗腺が無いからです。

せめて水分のある舌を出して、熱の放出を促進させます。

これで、湿度が高いと不快になる理由がおわかりになったかと思います。

暑くて湿度が高いと、いくら汗をかいても汗が乾かず、放熱が進みません。

本来であれば捨てたい80%の熱が捨てられない。

だから「水を浴びて」放熱を進めたくなるのです。

 

で冬場です。

空気温度があまりに低いと、今度は人体からの放熱が進み過ぎます。

熱は、その空間内で均一になろうとします。

夏においては、「汗をかく」という技がある人間ですが、冬においては無力です。

必要以上の放熱は、体からエネルギーを奪われているのと同じですから、一大事。

服を着こむのは、放射の進行を遅らすためです。

その点犬は体毛があるので、人間より冬場に有利ですね。

いくら服を着ても冷たい空気は、いろんな形で体から熱を奪います。

例えば、呼吸をしないと人は死にます。

呼吸は冷たい空気を吸い込むしかなく、熱か酸素かの選択を迫られるのです。

 

話が長くてすいません。

暖房とは、人体からの放射量を80%に保つために、空気(や壁、天井、床)を暖める行為なのです。

では、ストーブなんかに手をかざす行為は「暖房」ではないのか?

という疑問を持たれるかも知れません。

確かに手を温めると、数値的には熱がプラスになるのですが、

空気温度が上がらないまま、この行為を続けると、体の前面ではなく、背中側からの放熱が増えます。

ストーブに手をかざす。またはこたつに入る。

この行為は「採暖」と言い、「暖房」に較べて、体に対する負荷は大きいです。

全体の放熱量を80%に近づけることはできますが、

人体の部位による温度のばらつきが大きくなり、

自ずと血液や心臓などの循環器系に負担をかけてしまいます。

つまり

体の一部を温めて、放熱量を調整するのが「採暖」

空気(や、壁、床、天井等)を暖めて、放熱量を調整するのが「暖房」

なのです。

健康にとって、採暖より暖房が良いのは当然。

背中が寒くなるような状況。

例えばエアコンがあっても、大きな窓の近くに立っていたら

その部屋は、「暖房」ではなく「採暖」の環境だと言えるでしょう。

建物と暖房器具。

この二つが相まって、初めて「暖房」の環境が生まれるのです。

接合箇所

西建さんの現場からお送りしています。

昨日、頭飾りを取り付けていましたが、この商品は定尺です。

定尺とは、サイズが一定という意味。

今回は2メートルの部材を使用して作業しています。

では、材料と材料の継ぎ目はどうするかというと、

少し隙間を空けて、コーキングという緩衝材を入れます。

そうしない場合は、材料同士を突きつけるしかないのですが、

そこで必ず隙間が空いてしまいます。

本来であれば、どこで接続したか分からないように施工したいのですが、

そのような技術は、多分どこにもありません。

これが昔の建築物で、石造りであれば材料同士を突きつけるのでしょうが、

現在においては隙間を空けて、柔らかい緩衝材(コーキング)を入れます。

一回り小さい部材がくっついているのが分かるでしょうか。

これがコーキングを入れる仕掛けです。

取り付けるとこんな感じになります。

この隙間にコーキングを入れて処理する訳です。

コーキングは樹脂製なので、どうしても接合が分かってしまいます。

ですが現段階では他の選択肢はないのが現状です。

新聞購読

長年新聞を購読していませんが、昨月から新聞購読を再開しました。

それは東海新報という新聞。

聞き慣れない名前だと思いますが、実は岩手県の地方紙。

東海だから名古屋かなと思ったらさにあらず。

  8月に、こんな記事を見つけました。

岩手地域新聞の大新聞批判

主筆コラムと言って、普通、新聞1面にあるコラム(朝日新聞なら天声人語)が良いという話。

で、記事によると

この新聞社は、チリ地震による津波で被災した教訓から

20年前に社屋を高台に建設、自家発電装置も設置していたため

大船渡市という震災の直撃を受けた地域なのに、震災の翌日から新聞発行を再開。

創刊時から「御用新聞」は嫌だと独自経営を貫いており、

共同や時事の配信も受けていない。

↑ここ大切です。

ほとんどの地方紙は、共同通信や時事通信の記事を流しているだけなので

そんな地方紙なら是非読んでみたいなぁと思い、購読を始めました。

バリバリの地方ネタですが、逆にネットでは手に入らない記事が多い。

神奈川県の大船で開催されたイベントも、この新聞で知りました。

当然のことながら、震災に係わるニュースが途切れる事は一日たりとてありません。

自身も含めて、目の前にない「震災」は心の中で「風化」しがちですが、

それに直面し続けている人が多くいることを、教えてくれるという意味でも

この新聞は有難いです。

特に、主筆コラムの「世迷言」は、まとも。

タイトルも控え目で好感が持てます。

どこかの新聞みたいに、自分の意見を「天の声」と名付けるメンタリティとは真逆ですね。

「世迷言」は東海新報のHPで過去まで遡って読めますので、興味のある方はご覧ください。

ひと休みで生パスタ

断熱材工事が一段落しました。

左官屋さんは、今大忙しの状態なので、続きは15日からと決定しました。

現場が動いていないから、今週は現場のブログはお休みです。

で、今日は高松市天神前(中央公園の南側)にある生パスタ屋さんのご紹介です。

友達が是非お薦めと言うので、早速行ってきました。

お店の名前は、「pasta fresca Otti」(パスタ フレスカ オッティ)

frescaは新鮮という意味なので、生パスタ オッティ。

オッティの意味は分かんないですけど、日産の軽自動車と同じ名前です。

車の方は、Ottimo(最高)というイタリア語からの造語だったので、

「最高の生パスタ」という感じですか。

しかも

「ワインにあうパスタとアテ、あります!」

という私好みのキャッチコピーまでついています。

前菜の盛り合わせから始まって、アラカルトで注文したのですが、どれもおいしい。

付け合わせに出てくるパン(フォカッチャ風)もおいしくて、

写真以外にもサラダやパテを注文。

特においしかったのは、こちらブルーチーズのパスタ。

とても濃厚な味で、ワインが進みます。

いろいろアラカルトを頼んだら、メインに辿り着きませんでした。

・・・パスタ屋さんだから、これはこれで有りでしょう。

個人的に、とても好みのお店です。

で、なおかつ私事ですが、CACICOの事務所から歩いて1分。

幸せかも。

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iphone5に変更

auのショップで話をしていると、お店のお嬢さんが

「iPhone5入荷していますよ」

とのこと。

「64GBだけですけど、白1台と黒2台が残っています」

と、追い打ちを。

限定品に弱い私は、そのままdocomoから引っ越ししました。

で、購入したのがこちらです。

電話は「普通の携帯が良い」と思っていたので

ふと気づくと

「携帯+iPod touch+Wimaxルーター」

という重装備に。

これにデジカメ&ノートPC。予備にモバイル電源。

でもってiPadを足していくと、機械の行商ですか?

と言われかねません。

最近FB(フェイスブック)を始めた関係も有り、写真撮って即ネットへアップ。

という行為を簡単に行いたいと思うようになりました。

ブログの場合は、ある程度文章を書き込みたいので

写真を撮る場所とブログを書く場所は別でした。

キーボードが無いと文章が作れない体なので・・・

ですが、短文がメインのFBにはキーボードは必須ではない。

それならばスマホが一番なのでは・・・

話長いですね。

どんだけ言い分け!

という感じもありますが、iPhone5を買った理由です。

電力と旬の野菜

電力の自由化!!

がマスコミ受けが良いみたい。

今の流行は(例えば発送電分離をして)電力を自由化すれば、

電力が安く手に入るらしい。

理屈とすれば

特定の電力会社による独占だった電気事業に新規参入を認め、

電力市場に「市場原理」を導入すれば、競争原理が働いて

世界的にみて割高な日本の電気料金が安くなる。

という感じですかね。

自分で書いてて、理論破綻を感じるのですが、

どういうロジックを真ん中に入れるかどうかはともかく

「電力自由化→電気代の値下げ」

というイメージのみが先行している。

電力を自由化するとどうなるか?

私の意見はタイトル通りです。

スーパーで売っている野菜と同じになります。

旬には値段が下がり、不作や時季外れには値段が上がる。

という感じ。

再生可能エネルギーに置き換えてみます。

天気が良くて風が吹きました。大量に発電できたので値段が下がります。

でも、雨が降って風がないです。電気できないので、値段が上がります。

こんな感じです。

それが野菜であれば、今日は買わない。

という選択肢もあるのでしょうが、インフラである電気はそんな訳にはいきません。

安くなる可能性はありますが、

値段が高くなる事も当然あります。

みんなが電気を使いたい時に発電量が少なければ、高くなります。

自由化とはそんなものです。

でも、それこそ自由競争だから仕方ない?

問題は、その事で失うものです。

日本の電力は、世界的に見てもトップの安定性を誇っています。

具体的に言うと停電の少なさと現場の対応力です。

東北の震災時において、被災したのは原発だけではありません。

火力も数多くダウンしています。なのに

東北電力は1週間でユーザーの9割を、2ヶ月でほぼ全てを復旧しました。

東電も原発でいろいろと叩かれていますが、

地震と津波で電源の3割を失ったのに、停電からの復旧の早さは尋常ではありません。

DNAレベルで「停電はダメ」というのが刷り込まれている気がします。

しかし

自由競争となれば、今まで「独占」だったからコストをかけれた「安定性」

もう少し言うと、「現場力」にお金を回す事ができなくなるでしょう。

というか、誰が安定供給に責任を持つのでしょうか?

自由競争においては、売らないのも自由です。

野菜は旬の露地物がベスト。季節が変われば違う野菜があります。

でも電気というインフラには代替品がない。

自由化と安定供給。

この二つが容易に相容れるとは思えません。

寡聞にして、世界的に成功している事例も一つも知りません。

まぁ仕方ないです。

日本ほどの安定性(復旧の早さも込み)を持った国が無いのですから。

日本では「水と安全はタダ」という言い回しがありましたが、

電気の安定供給も同じ。

電力会社の中の人が頑張っているのであって、タダではないと思うのです。

自由度の高さ

CACICOの外壁の特徴には、自由度の高さがあります。

その一例を

白いところが、窓廻りのモールディングです。

今回は、モールディングと壁を同色にしたい。という意向でした。

壁の断熱材が黒く、モールディングが白い。というのは性能的な違いがあります。

黒い断熱材は炭素が練り込まれており、断熱性能が高い物なのです。

モールディングは飾りですから、標準品を使用しました。

次にちょっとした細工ですが、庇の一部にアールを付けました。

拡大すると

こんな感じです。

ちょっと違う場所も見てみましょう。

こんな感じで、下地を気にせず、いろんなデザインができる訳です。

例えばおとぎ話に出てくるシンデレラ城のような尖塔。

あの丸い所も、CACICOの外壁ならば簡単です。

構造断面が正方形でも、表面をアール加工した断熱材を貼り付けるだけで完成します。

寒冷地のドイツでは、外壁に20センチぐらいの断熱材を平気で貼り付けるのです。

こんな事が可能なのも、CACICOの外壁が「軽い」という長所を持っているからなのです。

「鉄腕バーディ」終了

地味に地味に続いていた「SFマンガ」の最終巻が出ました。

作者の「ゆうきまさみ」は、機動警察パトレイバーが代表作(?)ですが、

本作品は、全33刊(10年間連載)という長さといい、作者の最新&代表作になる気がします。

というか、このご時世、

まったく流行ではない「本格SF」なんてジャンルを10年間も連載し続けるのは、並大抵ではできない。

ストーリー(飛ばして良いですよ)

連邦捜査官バーディー・シフォンは、テロリストであるクリステラ・レビを追って地球まで赴くが、捜査の途上で事件現場に紛れ込んだ地球人、千川つとむに誤って致命傷を与えてしまう。瀕死のつとむの体と精神を救う窮余の一策として、彼女は自らの体につとむの記憶と心を宿して姿を変え、“二心同体”の状態となる。しかし、レビ一党により栽培されていた酔魂草を見てしまったつとむは、テロリスト達からつけ狙われることになる。

簡単に言うと、

宇宙人との二心同体となった主人公が、宇宙人同士&地球人との三つどもえの戦いに巻き込まれる。

という話。

どう聞いても、一般受けしません。

この手の空想科学小説の面白さは、「空想」部分以外を、どこまでリアリティを持って書き込むか。

という事に付きます。

「宇宙人がいるんだよ」という空想設定に直面した、地球人(例えば警察や政府、TV、一般人等々)のリアクションがドラマな訳です。

その点、本作はきっちり書き込んでいました。

最終巻である本刊も、大風呂敷な設定にきっちりと落ちをつけています。

願わくば、もう数冊続けて、書き込んで欲しいという気持ちはありますが、

まぁ、外伝でもサイドストーリーでも発表する機会はあります。

とりあえず、10年間お疲れ様でした。

追伸

さて、先ほどの大嘘以外にリアリティを持たした怪獣映画をご紹介します。

それは、「ガメラ2 レギオン襲来」です。

この映画、怪獣という大嘘以外のリアリティはすごいです。

警察、自衛隊、政府、報道、等々がものすごく丁寧に書き込まれています。

昨日、踊る大捜査線の映画をテレビで見たのですが、

そのリアリティ(コメディはコメディなりの)の無さに、思わずガメラ2を見直してしまいました。

お陰で寝るのが真夜中に・・・

幅15メートル 高さ3.5メートル

台風一過、からっとした天気で工事をしたかったのですが、小雨が残っていました。

ですが、何とか工事は続行です。

今回の塗り壁のポイントは、大きな一枚の壁。

その為に選ばれたのが、CACICOの外壁です。

サイズは、約15メートル×3.5メートル

目地も継ぎ目も無い、大きな塗り壁を作る。

そのポイントは、EPSという断熱材を使った下地でした。

さて、今日は、樹脂モルタルとメッシュシートで塗り壁工事をしていきます。

 

正式には、サンドイッチ工法と呼ぶますが、

樹脂モルタルで、グラスファイバーのメッシュシートを塗り込んでいきます。

コーナー部分も、ひび割れが入らないよう、重ねてシート張りをしていきます。

言ってみれば、ギプスを巻くようなものです。

軽くて、強度がある。という意味では、ホント似ています。

一方、曲線を多用した壁も施工しています。

広く大きな壁と、複雑な曲線を持つ壁。

塗り壁にしかできないテクスチャーが、もうすぐ完成します

追記

乾燥状態が芳しくないので、仕上げ工事を一日延ばす事に・・・

10/2は養生期間。

最終工事は、10/3と決定しました。

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