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CACICOの対応

一月ほど前に、ビルの漏水対応は、とても大変

という話をしました。

でもって、CACICOはどうするのか!! とネタを振ってそれっきり m(_ _)m

さて、どうするのか?ですが、やはり全面防水が必要です。

CACICOは木造住宅で、やっているぐらいですので、鉄筋コンクリートでも問題なしです。

で実は、日本メーカーもその辺りを模索しているようです。

例えば関西ペイントさんの新商品があります。

「大規模修繕工事新聞」へのリンクです。

タイトルを転載します。

塗料による外壁クラック補修工法『アレスクラックホルダー』

いや、この新聞の名前がすごいなぁ、と思って取り上げました。

他に理由はありません。

これ、当然ながら、一般紙ではありません。

発行元によると

首都圏の主要マンション管理組合に7,500部直送/

マンションの適正な管理のための管理組合向け月刊フリーペーパー

でそうで、販売すらしていないそうです。

マンションの改修と言ったら、すごい費用が発生しますからね・・・

話が脱線しました。

この商品の説明をメーカーから引っ張ってきました。

同品は、マンションなどの建物改修時に使用する下地調整材で、

ローラー及び刷毛で手軽に施工できるのが特長。高弾性(破断伸張度250%超)を有する他、

追従性、基材への付着性を付与したことで、仕上げ面の割れ発生を抑制する。

クラック表層に弾性防水層(ブリッジ)を構築することで防水効果を発揮する。

 

表現をぼやかしていますが「全面防水して仕上げ材を塗りましょうよ」と言っているような気がします。

この考えは、CACICOとしても同感です。

コンクリートには吸水性があるため、例え漏水に直結しなくても、性能劣化は進みます。

なので、鉄筋コンクリートは一度全面防水してから、仕上げ工事。

というのが、長持ちの秘訣だと思います。

先ほどのフリーペーパーのタイトルにもなっている「大規模修繕」ですが、

マンションでは、長期修繕計画に基づいて必ず行われます。

外壁や屋上の補修が中心で、期間は第1回目が20年後ぐらいに設定されます。

その後も定期的に行うモノですが、一度全面防水をすれば、その後の劣化速度を大幅に遅らせることができます。

もちろん、建てた当初からしているのが理想なのですが、後からでも遅くはありません。

「全面防水」が大規模修繕のスタンダードになって欲しいものです。

あっ、欲を言えば、外断熱も追加できれば完璧なんですけどね。

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