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自由度の高い防水

 

入隅(いりずみ)、出隅(ですみ)という建築用語があります。

言葉で説明するのは、思った以上に難しいため、リクシルさんからイラストを拝借してきました。

分かりやすいですね。

ビジュアルは大切です。

さて、外壁の防水で問題となるのは、「入隅」です。

ちょっと言葉が足りませんね。

サッシとの組み合わせで、入隅の防水が難しい事があります。

原因は日本のサッシ取付仕様でもある「半外」という方法が大きく関与します。

先ほどのイラストのように「隅」から大きく離れていれば、何の問題もありません。

ですが、間取りによっては、「隅」ぎりぎりまで窓を近づけたい場合が出てきます。

なので

①入隅部分

②ぎりぎりまで窓を近づけたい。

③半外サッシ

この3つが重なった場合、防水の施工が難しくなります。

具体的にはこんな所。

西建住宅さんの現場です。

上から覗いてみます。

壁との距離は、狭いところで6㎝。

ここに、透湿防水シートとブチルテープの組み合わせで防水するのは、結構たいへんに思います。

でも塗りの防水であれば無問題。

塗装による防水の場合

広い面はローラー。

狭い面は刷毛。

での施工となります。

なので狭くても、刷毛さえ入れば普通に施工ができます。

「プランの自由度は、施工方法で限定される」

物作りですから、ある意味当然なのですが、

CACICOの外壁は、その自由度の巾が広く取れるのです。

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