CACICOブログ HOME > アーカイブ > 2011年11月のアーカイブ

2011年11月のアーカイブ

「脳」の取扱説明書  NLPから

NLPという講座を始めました。

「それって簡単に言うと、何?」と質問した時の返答が、「脳の取扱説明書」でした。

専門家の人ごめんなさいで、自分なりに少しまとめて見ました。

人間の脳は、そのほとんどが使われてないらしいです。「氷山の一角」というやつですね。

無意識・潜在意識等と表現される箇所が、全体の9割前後も占めていて、そこに対するアプローチとの事。

脳は結構正直者で、かつ融通が利かない物です。

その例を挙げてみます。

「梅干し」

いきなりでなんですが、つばが少し出たのではないですか。

日本人だけですけど、勝手に反応するんですよね。

では、もう一つ

「キリンを想像するな!!」

どうですか、「キリン」を想像してから、それを打ち消そうとしませんでしたか。

先に「キリン」と言う単語がでたからですかね。

では、質問を変えます。

「今から言う事を想像しないで下さい」 「きりん」

首の長い動物を想像してしまいましたよね。

この事例で分かる事は、「脳」は理屈ではなく、記憶とのみ結びついているという事です。

 

「目の前に崖があり、それを飛び越えていかないと、目的地に辿り着きません」

そこで、自分に言い聞かせる言葉を思い浮かべて下さい。

二通りの表現があると思います。

失敗できない」と「成功させよう」の二つです。

先ほどの「キリン」の例で行くと、前後の理屈以前に「失敗」または「成功」という概念が、脳に思い浮かぶ筈です。

「失敗できない」の場合  「失敗」というイメージを抱いて、それを打ち消します。

「成功させよう」の場合  「成功」というイメージを抱いて、それを保とうとします。

どちらの命令の、成功確率が高くなるでしょう。

これは、ホンの触りなのですが、

「努力しなくても良い」という訳ではなく、せっかく努力するんだったら、効果的にやりましょうよ。

という学問(?)らしいです。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

必殺仕事人

腰に吊り下げたポーチから覗くもの、見たそのままの「竹串」です。

「焼き鳥屋の店員ですか?」と突っ込みたくなるシーンですが、これも大切な建築の道具です。

どのように使用するかというと、こんな感じです。

防水層の外側に、断熱材を貼り付ける工事を行っています。

その時、断熱材同士がずれない(表面が凸凹だと困る)ように、隣合う断熱材を竹串で固定しているのです。

竹串は、業者用食料品店で購入するとの事。

職人さん曰く、「(焼き鳥屋さん)繁盛してますねぇ」とレジの人に声をかけられるそうです。 

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

東京のベーグル屋さん

「ベーグル」と聞くと、昔、県庁通りにあった「マコーズ」を思い出します。

「餅ですか!」と思う程のもっちり感は、記憶に焼き付いています。

香川の会社だったため、やはり「うどんのコシ」を追求したのかも・・・

東京に出張中、浜松町の駅からホテルに向かって歩いていると、ベーグル屋さんを発見。

Poko Bagle Café

 早速、お店に入ってみました。

2階がカフェになっていて、窓際の特等席が空いていたので、そこで一休み。

カフェラテを注文したのですが、ミルクフォームが盛り上がっていて、とてもおいしい。

ベーグルは、テイクアウトしておみやげにしたのですが、こちらも ほんのり甘くて、おいしかったです。

ベーグルは、もちもち感を出すために、茹でてから焼くのですが、茹でる時にハチミツを入れるそうです。

近くにあれば、買いに行くのになぁ。という感じです。

で、先ほどのマコーズですが、ネットで検索したら、出てきました。

MACOU'S BAGEL

銀座にはお店があるんですね。

どちらも通販がありますが、できれば地元で買いたいですねぇ。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ボジョレー解禁

正確に言うと17日の0時が解禁なのでしょうが、根性がないので、20時にお酒飲んでます。

今日は東京出張だったので、有楽町の「私の部屋」でお皿を買いました。

昔は高松にもあったのですが、撤退してしまったお店です。

ワインは、ヒサモトさんのお薦めを二つ返事でゲット。

早速、買ったお皿で料理作り・・・

写真は、リンゴと豚ヒレのソテー。

単にバターで炒めて、塩を振っただけです。甘みを足すのに、ちょっと和三盆の糖蜜を足しました。

ワインのあてに作ったのですが、娘に全て食べられてしまいました。

結局、嫁が仕事帰りに買ってきた、2割引お総菜をあてにボジョレーを飲みました。

う~ん、ボージョレーって、ホント初鰹ですね。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

情報について考える

最近話題の「TPP」をネタに、おもしろい報道をみたので、取り上げます。

皆さんは、TPPってご存じですか?

参加するの、しないのともめていますが、こんな記事を見つけました。

11月2日の読売新聞の記事です。リンク先が無くなる可能性もありますので、転載します。

TPP参加なら効果は2,7兆円超…野田首相

 野田首相は2日の参院本会議での代表質問で、環太平洋経済連携協定(TPP)に参加した場合の経済効果について、「内閣府の試算では、日本の実質国内総生産が2,7兆円増加するという結果が出ているが、サービスや投資、貿易円滑化などを含めれば、さらに追加的な効果がある」との見通しを示した。

 これは、情報を伝達するやり方として「ダメ」な見本です。

私の部下(いません)がこんな報告書を上げてきたら、即座にボツです。

では、赤ペン先生をして、正しい情報伝達に直してみます。

TPP参加なら効果は10年間で2,7兆円…野田首相

 野田首相は2日の参院本会議での代表質問で、環太平洋経済連携協定(TPP)に参加した場合の経済効果について、「内閣府の試算では、日本の実質国内総生産が10年間で、2,7兆円増加するという結果が出ている」と発言した。また、「サービスや投資、貿易円滑化などを含めれば、さらに追加的な効果がある」と付け加えた。首相の発言を1年に直すと、2700億円となる。日本の対GDP比で考えた場合、0.05%の増加が見込まれるという見通しを示した。

2つの文章は、まったく同じ事を書いています。というか、データー上の差違はありません。

隠している情報もありましたが、主に表現方法の違いでしょうか。

2,7兆円と言えば、すごい額(私には想像もつきませんが)ですが、期間を明示しない以上、「情報」としての価値はありません。

分かりやすい例を出します。

私が、「給料は、100万円です」と言ったとします。

あなたは、それについてどう思いますか。

「いっぱいもらってる」と思いますか、「少ない」と思いますか。

月給ならすごいですよね。でも、年収なら少ない額です

つまり、数字があっても、条件が無ければ判断できないのです。

話を戻して(10年間で)2,7兆円の話を続けます。

年間の増加は2700億円です。さて、この額はどうでしょうか。

私の年収ならば、万々歳です。ですが惜しい事に私の所得ではありません。

「期間」が確定した後は、「比較」が必要となってきます。

日本の経済効果なので、元のデーターはGDP(国民総生産)でしょう。

昨年度は、約540兆円だったようです。

つまり「効果は2.7兆円超」というタイトルは、「年間のGDP540兆円が、540,27 540.5545554兆円 になる」と同じなのです。

割合にすると、総生産額が、0.05%増えるという訳です。

先ほどのタイトルで表現してみます。

TPP参加なら効果は(10年間で)2.7兆円超…野田首相

TPP参加なら効果は年間で2700億円…野田首相

TPP参加なら効果はGDPベースで0.05%アップ…野田首相

これは、全て同じ内容を伝えています。

先ほど、「情報伝達」としてはダメと言いましたが、「情報操作」としては役に立っています。

「読売新聞」さんは、会社方針として「TPP」を進めたいのでしょうね。

ですから、「ミスリード」できて、なおかつ責任を問われない記事を「わざと」掲載したのかも知れません。

深読みのしすぎですかね。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ちょっとした誤算

 

 一階の床は、ほぼタイルを貼ります。

ですから下地は、木製ではなくコンクリート製でした。

そのため、事前に配管スペースを確保する必要がありました。

工事に必要な空間を、断熱材を型枠として確保していたのですが、そこでちょっとした問題が起きました。

想像では、断熱材の型枠は、「すっと」はずれる予定だったのですがさにあらず。がっちりとくっついて簡単にはずれようとしません。

 仕方なく、バールを持ちいての、取り外し工事をする羽目になりました。

「こんな処で力を使う予定ではなかった」というのが、彼のコメントでした。

 

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

新規移転

久しぶりに行こうかな。と昼ご飯に行った先で、「うどん屋」が消えていました。

貼り紙をよく見ると、移転したみたい。

田町の商店街(マイナーでごめんなさい)を南下した処にあるお店だったのですが、中央道路沿いに引っ越していました。

駐車場が増えていたのは◎です。

お店を入った処で、天ぷらを揚げているのですが、ガラス越しに見るその雰囲気がとても良かったので、写真を撮りました。

こちらのお店は、今や少数派になった、「客が自分でうどんを湯戻しする」お店です。

私は、やる気がなかったので「釜揚げ」を注文しました。

名称が「上原屋本店」という名前になっていたので、どこに支店があるのかな?と思ったら、県外にいっぱい出店予定があるんですね。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

今日の打ち合わせ

今日は、現場で大工さんと建具屋さんの打ち合わせがありました。

和室周りの納まりです。

具体的に言うと、畳を取り巻く見切り材の形状確認です。

一度、打ち合わせをした上で、図面作成をして、加工前の最終確認です。

ワン&オンリーの建物には欠かせない一コマだと言えるでしょう。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

防水の新機軸

住宅で、もっとも大切なことは何ですか?

と、問われたら「防水」と、声を大にして返答します。

断熱性能が高くても、間取りが良くても、デザインが優れていても、雨が漏ったら台無しです。

で、最近注目している商品が、今回使用した「ガーディアン」という防水塗膜です。

ガーディアンはアクリル100%のエラストマー(ゴムのような弾力)性を持つ液状の防水材。

その特徴を列記します。

下地を選ばない、浸透性と接着力

水蒸気を透過させる、透湿性能

-18℃でも400%の伸縮性を保持し、耐温度は-34℃~93℃

促進耐候試験において、長期の耐久性を実証

 などと、言ってる方が恥ずかしくなるほど、いいことだらけ。

ついでに言えば、壁面の気密性能も確保してしまうとのことで、正に、死角無しです。

屁理屈では、ひけを取らない私としては、いろいろと質問したい事がありますが、まずは現場から

 上記写真は、引き違いのサッシが柱一本挟んで連続している箇所です。

防水としては、条件が厳しいと言って良い場所です。

引き続き、壁とサッシの隙間が無い箇所です。

ここも、防水処理が綺麗にできています。

防水のトラブルが起こるのは「どこか」と言えばそれは、平面ではありません。

「コーナー」&「異素材が重なる」場所です。

今までの防水は、透湿防水シートとブチルテープを組み合わせて保護する。という形でした。

ですが、このガーディアンは、あらゆる箇所を「シームレス」に処理する事が出来るのです。

今まで面倒であった狭い空間や、入り組んだ場所なども、液体ならではの柔軟さですべて処理できます。

 耐久性に関して質問したい事はありますが、それ以外は、文句の付けようがありません。

香川県では、はじめての施工ですが、この「防水」。ただモノでは無い事を実感しました。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

YouTube再生436万回 !!

先週、九州新幹線ビデオの話をしましたが、「地方盛り上げ話」の面白いビデオを一つ。

「Lip Dub」といいうジャンルですが、日本風に言うと、「口パク」のミュージックビデオです。

グランドラピッズ

グランドラピッズとは、人口20万人弱のアメリカの地方都市です。

発端は、Newsweekが発表したとある記事。

国勢調査を元に作られた「アメリカの死に行く街 ベスト10」に、グランドラピッズが選ばれました。

この結果に住民が大反発。

すぐにFacebookなどで街を擁護するページが幾つも立ち上がり、住民たちの結束が強化。

その流れで完成したのが、このリップダブ映像です。

1970年初頭のヒット曲「アメリカンパイ」が流れる約10分間、全くのノーカットで、カメラが回り続けます。

「アメリカンパイ」の歌詞自体は、あまり明るくないのですが、それはおいといて・・・

総勢5000人の住民が参加したこのビデオは、なかなかの圧巻で、一見の価値ありです。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ホーム > アーカイブ > 2011年11月のアーカイブ

検索
Feeds
Meta
2 / 41234

ページの上部に戻る