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CACICOの毎日のアーカイブ

最新型は大丈夫

VWディーゼル不正の続きです。

CACICOはMAZDAのクリーンディーゼルに乗っていますので、

VWのなんちゃってクリーンディーゼルの風評被害に遭いそうです。

さてディーゼルエンジンの歴史は黒煙モクモクから始まったのですが、

その流れを大きく変えたのが、

コモンレール式燃料噴射システム。

何か難しそうですが、

黒煙の原因である不完全燃焼を、

完全燃焼に近づける画期的な方法との事。

この燃料噴射システムが開発されて、

初めてディーゼルがクリーンディーゼルになる道筋が見えたのです。

そのコモンレール式、世界初は日本のデンソーなんですね。(1995年)

日本にはディーゼルの自家用車がほぼ無かったため。

トラック(商用車)での実用化でした。

一方、乗用車での実用化はドイツのボッシュ。

2年遅れの1997年に搭載を始め、

今やEUの多くのメーカーが採用しています。

 

さて、ここでVWの詐欺事件に戻ります。

アメリカで暴露された内容は、

試験の時だけ排ガス浄化装置を動かすソフトが搭載されている。

と言う事でした。正確には

燃料噴射システムをコントロールするソフト

なんですね。

このソフトを何処が開発しているかというと、

VWではなくボッシュ

燃料噴射装置とそれを制御するソフトは、別々に開発できませんので。

「VWの仕様書に従って作成した」

という事なんですが、

専門家なのだから仕様書を見たら、意味が分かるはず。

刑事罰には問われないかも知れませんが、道義的には

今回の違法エンジンは、VWとボッシュが共同で作り出したと言えるでしょう。

ボッシュは数多くのメーカーに納品しているので、

VWだけではなく、他メーカーにも広がる可能性があります。

 

さてVWは自社ホームページで、

違法なのは古いエンジンだけで、最新ディーゼルは大丈夫。

とコメントしています。

VWジャパンのリリースはこちら

日本マクドナルドの社長が行った、私は悪くないけど謝罪しますレベルでしたね。お暇な人は全文お読みください。

関係部分を抜粋します。

現在、EU域内で販売されているEU6ディーゼルエンジンを搭載したフォルクスワーゲングループの新型車両は、法的要件と環境基準に適合しています。問題のソフトウェアは、車両のハンドリングや燃料消費、排出ガスには影響いたしません。

ここに書いている事は

新型車両は、搭載している不正ソフトウェアに頼らず、EU6(ユーロの最新基準)をクリアしている。

私の読解力では、そうとしか読めません。

エンジンが新型に変わった。と言う事は、制御ソフトもバージョンアップしているはず。

なのに未だ不正ソフト搭載という事は、新たに開発した不正ソフトなんですよね。

目的は一つしかありません。

EU6基準 Nox0.08以下 アメリカ基準 Nox0.44以下

ユーロの最新基準を持ってしても、アメリカの倍近くユルいのが現実。

つまり不正ソフトを新規開発したのは、アメリカ基準対策(CACICOの想像です)

アメリカでは通らないから不正ソフトは載せとくけど、ヨーロッパでは使わないから問題無。

との声明だと理解しました。

VWは不正ソフトが基本仕様なんですね。

キノコと甘エビのアヒージョ

スペイン料理にアヒージョってありますよね。

日本語的にはオリーブオイル煮かな?

刺身で食べ損なった甘エビが冷蔵庫で行き倒れていたので、アヒージョにチャレンジ。

専門家的には、何かワザがあるのかも知れませんが、

素人的には、ハーブ+ニンニクオイルでエビを煮るだけ。

つまり

炒め物や天ぷらと比べたら、何もしなくて良いレベル。

思わず太字にしてしまいましたが、

調理時間さえ知っていたら、レンジの前に居なくても料理できる世界。

この簡便さは魅力ですね。

欠点は、

エビのうまみを吸ったオリーブオイルを完食したい欲望に駆られる事でしょうか。

・・・お酒も呼びますしね。

VWの排ガス詐欺

直近の自動車ニュースと言えばこれですね。

ドイツVW、米排気ガス検査での不正認める。 制裁金は2.1兆円か

VWとアウディ部門のディーゼルエンジン車は、当局による検査の時だけ排気ガスをコントロールする機能がフル稼働するソフトウエアを搭載して販売されていた。米環境保護局(EPA)によると、通常走行時の排気ガスは基準の10-40倍に達する。

簡単に言うと、これだけです。

日本でディーゼルと言えば、トラックに代表される黒い煤煙でした。

で、排ガス規制は大きく分けて2つ。

NOx(窒素酸化物)とPM(粒子状物質)の規制です。

PMとは、以前話題となったPM2.5のPM。

排ガスのPMは粒子が大きく分かりやすいですが、NOxは目に見えないため分かりづらい。

今回VWが「不正」したのは、このNOx部分。

因みにNOxは、大気汚染の原因とともに、温室効果ガスでもあります。


ディーゼルエンジンの排ガス規制は国によって違います。

NOxだけの数値を上げると

アメリカ2007    0.044  

日本2009      0.08

ヨーロッパ2009   0.18

初期エントリーでは、数値を間違っていたので9/26に訂正しました。

何故かアメリカだけぶっちぎりで厳しいのですね。

逆にディーゼルメインのヨーロッパは、先進国では一番緩い。

 

日本で自家用車のディーゼルエンジンと言えば、MAZDAのクリーンディーゼルです。

そのMAZDAでさえ、基準がクリアできずにアメリカでは販売できていないのが現実。

だけど一番緩い基準でしかないヨーロッパのメーカーであるVWが低価格で販売できている。

これは結構、謎だったのですが、

あっさりと解決しました。

検査の時だけ排気ガスをコントロールするプログラムを特装していた。

そんな事が出来るのなら、普段でも動かせば・・・と思うところですが、

そうすると燃費がとても悪くなるそうです。

一方、正攻法、つまり物量作戦だとコストがかかりすぎるため、
 
プログラムを誤魔化す事を思いついたようです。
 
(詳細は出ていませんが、違法行為自体はメーカーも認めています)

 

これだけならば1メーカーの話だったのですが、

遡る事1年前、こんな記事がありました。

国際クリーン交通委員会(ICCT)が行った調査で、

ヨーロッパ車12台、アメリカ車3台を調査したところ、

ヨーロッパ基準もクリアされていない事が判明したそうです。

つまり欧米のメーカーは全滅。

VWは来年度には日本でディーゼル車を発売する。

って言ってましたが、どうなりますかね。

秋の日差しは気持ちいい?

ここ数日、外が快適です。

敬老の日は栗林公園を散策していたのですが、ものすごく良い気分。

「年に何日あるの」と言いたくなるような朝でした。

こんな環境なら、窓を開け放すでしょうね。

本題ではないですが、栗林公園では

秋の高校生 大茶会

というイベントをやっていました。

今年で4回目だそうで、

県下6校の茶道部が、お茶会をする企画。

1日2校ずつで、たまたま21日は最終日でした。

お茶を頂いたのは

高松第一高等学校(通称一高)の学生さん担当の日暮邸。

日暮邸はこんな所です。

うどん県旅ネットからダウンロードした写真ですが、

ここでお点前出来るのは良い経験ですよね。

お茶の事は全く知らないのですが、

緊張の固まりの学生さんが、説明&亭主を披露する立ち振る舞いには、

普段やらない30分の正座を、全く気づかせない力がありました。

裏方に徹していた(多分)裏千家の方もご苦労様でした。

 

さて話はがらっと変わって日差しの話を。

最近は大分日が短くなってきたのですが、それとともに日中高度も下がっています。

 

ここで質問です。

今現在、日中の日射取得は必要でしょうか?

 

確かに外気は快適温度ですが、

正確には 「日陰は」 という前提条件を付けるべき。

一方高断熱の住宅内部はどうでしょうか?

断熱を高めている家は、よほど特殊な事がない限り、

短時間で大きな温度変化はありません。

よほど特殊な事・・・それが窓からの日差しなんですね。

真夏の日射に関しては、ほぼ遮っているCACICOの家でも、

この時期には日射が入ります。

具体的には12時~16時はこんな感じ。(東からの日差しはカット出来ている)

たいした熱量に感じないかも知れませんが、横にいると結構輻射熱を感じます。

問題だなぁと思うのは、

これが

南向き 庇の出巾1m 窓の高さ1.5m

という条件で起きている事。

一般的な住宅だと、良くても

庇の出巾50㎝ 窓の高さ2m

なので

上記写真の何倍もの熱が室内に入る事になります。

9月は素敵な季節ですが、日差しはまだまだ危険なのです。

食卓のお手入れ

シルバーウィークの初日、1年ほど経った食卓の手入れを。

食卓の定番は、クリア塗装仕上げです。

クリア塗装と言うのは、買った当時は良いですが、経年劣化します。

表面に透明な膜が張っているのですから当然です。

どんなに耐久性を上げても、表面には必ず傷が付いていきます。

その細かい傷が原因で光が屈折し、白く見えたり、色がぼやけて見えます。

問題はその傷が修復出来ない事。

その内表面だけでは無く、クリア自体が剥がれ始めると・・・

クリア塗装は極端な話、ジワジワと汚れていくだけの仕上げとも言えます。

 

一方オイル仕上げは違います。

木地の肌そのままなので、変化はしますが、嫌な変化ではありません。

味が出てくる、というヤツですね。

普段使いにおいては輪染みが気になる。と言う方が多いです。

ですが、

汚れが付きやすい。と言う事は、逆に取る事も可能なのです。

どうやって取るか?

紙やすりで削り落とすのです。

今回使った道具は、紙やすりとオイルとウェスだけ。

まずは水拭きをして乾かします。

でもって紙やすり掛け。

目の細かい(800番手ぐらい)モノを使うと、直ぐに真っ白になりますが、気にせずドンドンと取り替えます。

天板のサイズにも因りますが、紙やすりは3枚くらい使う勢いで。

それから、乾いたウェスで汚れを拭き取り、オイルを擦り込みます。

オイルを垂らした直後の写真。

頑張って擦り込んだ後、乾いたウェスで拭き取ります。

色が違うのはカメラの問題ですが、薄い傷や輪染みなんかは無くなり、

以前より色の深みを感じます。

何か一緒に生きている感がありますね。

リストランテの夜 Vineria TAJUT

ヴィネリア・タユート と呼びます。

9月16日にオープンしたばかりのイタリア料理店。 FB

守備範囲は北イタリアです。

場所はリーガホテルゼスト高松の東側になります。

店名(タユート)の由来は、農作業の合間に仲間とワインを酌み交わす習慣の事らしいです。

そのイメージからか、お酒はここから選んでね。

という感じで、カウンターにボトルが並んでいます。

選択肢は発泡1種、赤、白3種ずつの合計7種類。

因みにVineria(ヴィネリア)と言うのは、

Vino(ワイン)とTrattoria(カジュアル・レストラン)から出来た造語。

という説明がネットにありましたが、真偽の程は分かりません。

 

さてメニューを見ると、

カステルマーニョのリゾットと言うのが目にとまりました。

カステルマーニョってのは、ピエモンテ州のチーズだそうです。

カウンターに座った関係でレンジ周りが見えるのですが、

リゾットを作るのは、とても時間がかかっていました。

フライパンの中のリゾットを混ぜている手元を眺めていたら

昔観た「リストランテの夜」という映画を・・・

1997年日本公開。すでに18年前の作品ですが、舞台はずっと古く1950年代。

(二次大戦後すぐとも言う)

アメリカで一旗揚げるため、イタリアからやって来た兄弟がリストランテを開店する話。

下記脳内再生なので、若干アレンジ有り。

シーフードリゾットを注文したカップルのシーンから始まるのだが、

正統派のリゾットは時間がかかる。

延々と待たされた後、ようやく出てくるのが、写真のようにシンプルなリゾット。

客は、

「シーフードリゾットなのにエビ(具)が入っていない」

と文句タラタラ。

「リゾットはもういいからミートボール・スパゲッティを持ってこい」

との注文に

「そんなモノは置いていない」

と言い返すシェフ。

印象的なシーンなので覚えています。

 

さて、それ以外の料理も、

トリッパのオーブン焼きです。味がとても上品で好みです。

自家製のソーセージ イタリアではサルシッチャって言うそうです。

北イタリアは海に面していないため、主に肉料理なんですね。

最後は、がしっとした牛肉。土佐赤牛のタリアータ。

 

見ても分かるとおり、農作業の合間に出てくる食事と言うよりは、リストランテのレベルです。

イカに肝は欠かせない

新鮮なスルメイカを見つけると、なかなか素通りできない私。

何故かと言うと、スルメイカには、もれなく「肝」が入っているから。

以前、何も考えずにイカを買ったところ「肝」がほとんど無かったことが・・・

魚屋のあんちゃんに尋ねたところ

「肝が入っているのは、スルメイカやね」

と言う回答だったのです。

さてイカの肝と言えば、ホイルに包んで焼くのが一番お手軽。

げそと肝のホイル焼きです。

生姜と醤油とネギがあれば、日本人で良かった状態に。

その後、先日行ったjujubeさんのサラダがアンチョビ+ケーパだった事を思い出し、

ケーパと残った肝タレを、サラダのドレッシングに

魚醤的な味と半熟卵の組み合わせが、なかなか乙な感じ。

あっ、もちろん身の方も食べましたよ。

ナスと椎茸も付け合わせてみました。

しかし、どこから見ても酒のつまみですね。

高松にあるバスク JuJube

情報誌によると、洋菓子経験×バスク地方への憧れから生まれたピストロ兼カフェ。

トキワ新町という飲み屋街に新規オープンしたお店に行ってきました。

カウンター前にはお寿司屋さんのようなショーケースがあって、デザート等が飾られていました。

自分たちはテーブル席だったので写真はありません。

お店のFBに写真が有りますので、ご興味が有ればどうぞ。

まずはお酒

白か泡が・・・と話をしていたら、微発砲の白ワインを薦めてもらいました。

当然のバスク産です。

豚肉のパテ

このボリュームで一人前はすごいです。

ピスタチオとレーズン入りなのでイメージよりあっさり食べられました。

ニース風サラダも豪快。

美味しいものだけを混ぜたから、「旨いはず」的な味が好みです。

ロックフォールチーズのキッシュ。

旬の魚のパイ包み焼き。

先ほどのキッシュもそうですけど、自宅ではパイ生地やキッシュ生地を作らないため

外食の幸せ感がてんこ盛り!!

この辺りに洋菓子店経験が生かされているのでしょう。

酒飲みなので、デザートは注文していませんが、

夜中の2時まで開いてて、食事からコーヒー一杯でもOKというのも嬉しいです。

うどん県はお店が早じまいなので、「最後にもう一軒」立ち寄れるお店は貴重なのです。

秋刀魚デビュー

少し前の話。

2015年の秋刀魚デビューをしました。

しかも洋風。

ちょっと小ぶりなサイズがお安く売られていたため。

秋刀魚のソテー・・・ではなく、ガスコンロの魚焼き器で網焼き。

ただし三枚に下ろした身が網にくっつくのがイヤで、

下にズッキーニの薄切りを敷き込んでみました。

ズッキーニは焦げてこびりつきましたが、身は崩れず良い感じに。

ソースは最近定番の湯むき丸ままトマト。

今回はベーシックにタマネギです。

しかしスーパーで秋刀魚に出会うと、秋を感じますね。

ワインを飲むためには手間を惜しまない人生です。

新しいお皿

献血したついでもあり、まちのシューレさんに寄りました。

同じ建物の2階と3階の関係なのです。

丁度、TABERU2015という企画展を開催中だったので、お皿を衝動買いしました。

で、早速夕ご飯デビューです。

この夏、どんだけ食べたの!!

と言う焼きナスですが、器が変わると感じが変わって良いです。

さて、これだけだと芸がないので、もう一品。

ペペロンチーノならぬタコロンチーノも作りました。

単に、たこのガーリック炒めなんですけどね。

たこの刺身に付いてくるパセリを散らしたら、なんかそれらしくなりました。

やっぱ、器も込みで見た目は大事です。

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